2023/07/01
Karin.
Karin. ワンマンライブ 「私達の幸せは」
代官山 UNIT/第2公演
整理番号 ： (1F) 立見 整理番号 C-2 (オール・スタンディング) ※ 来場者数 ： 約180名
開演 18:00 → 終演 19:43(.30) (公演時間 ： 1時間43分30秒)
【Set List - セットリスト】
M01. 私達の幸せは
M02. この感情にはまだ名前がない
M03. 717
M04. 星屑ドライブ
M05. 幸せを願えてたら
(MC-1)
M06. 息を止めて
M07. 会いに来て
M08. 愛を叫んでみた
M09. 君が生きる街
M10. 青春脱衣所
M11. 空白の居場所
M12. 二人なら
M13. 貴方に会いたいのに
M14. 初恋は
～ Encore ～
(MC-2)
M15(En-01). 永遠が続くのは
M16(En-02). 命の使い方
(MC-3) ※ バンド紹介
M17(En-03). 結露 (ピアノ弾き語り ver.)
【DATA】 ※ A-基本 B-標準 C-マイナー D-マニア向け Z-対象外 ★-新曲 ☆-未音源化曲
01-A 02-A 03-B 04-A 05-B
06-B 07-B 08-A 09-A 10-A
11-B 12-B 13-B 14-B 15-B
16-A 17-B
【NOTE】 もう何度も書いていることではありますが，ご丁寧に，新譜のタイトル (私達の幸せは) まで冠したツアーですから，何はともあれ，新譜を押さえていくことが大前提です (とはいえ，きれいに，12曲・全部が入ってくるのも珍しいですが)。典型的な「新譜＋定番」のセットと言いたいところ，そもそも，何をもって「定番」と言えるのかというと・・・正直なところ，まだまだ情報が少ないため，ワンマンやその他のイベントを，丁寧に調べる必要があるかもしれません。ただ，筆者のような「ペーペーのド素人」でも，容易にわかるという意味では，今回くらいの感じが，ちょうど「定番」と言ってもいいのでしょう。たぶん。素人目線から見た全体的な難易度は，やや易しいくらいです。
それはさておき，Karin. ちゃんの心境が，本人の "note" に綴られています (投稿時間を見ると，終演から，わずか 2時間後です)。MC でも話していたことで，有料記事になる前に，全部読んでみたのですが，こういうミュージシャンの心と，お客さんが対峙する瞬間が「Live＝生きること」の醍醐味だったりもします。とはいえ，事実としてやってしまったこともありますので，今後の彼女のメンタルには，注視していく必要があるのではないでしょうか。
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