My Live History and Set List on phyo (phyocc)

My Live History and Set List on phyo (phyocc)

My Live History,および,Set List の「公開型保管庫」でございます (2018年1月1日 からは,ごく簡単なコメントを添えることもあります)。それ以外の目的 ならびに 存在価値は・・・一切,ございません。(^^;; ちなみに,参加率は 98% 以上です。

すべての Set List および コメントは,ご自由に お持ち帰りください。引用,転載,直リンク,なんでも していただいて,かまいません。事前・事後の ご連絡,出所に関する銘記なども,一切不要です。とりあえず,適当に,お気軽にどうぞ。(*ω*)ノ ( by @phyocc ) ( about )

(911/96) miwa concert tour 2018-2019 “miwa THE BEST” (東京/NHK 公演)

2018/11/16
miwa
miwa concert tour 2018-2019 “miwa THE BEST”
NHK ホール/第15公演


座席 : 1階-C7列-3番 (全席指定)
開演 19:00(.30) → 終演 21:31(.30) (公演時間 : 2時間31分)


【Set List - セットリスト】

(Opening Movie)

M01. chAngE
M02. Faith
M03. リトルガール

(MC-1)

M04. 君に出会えたから
M05. ミラク
M06. 360°

(MC-2)

M07. Princess (Acoustic ver.)
M08. ホイッスル ~君と過ごした日々~
M09. 片想い

(MC-3)

M10. オトシモノ
M11. あなたがここにいて抱きしめることができるなら

(Interlude Movie - miwa's History)

M12. don't cry anymore (miwa ソロ弾き語り ver.)
M13. めぐろ川 (miwa w/ eji,オバタコウジ,河村吉宏)
M14. 441
M15. ヒカリヘ
M16. We are the light

(MC-4)

M17. アコースティックストーリー


~ Encore ~

(MC-5) ※ miwa バンド紹介

M18(En-01). タイトル

(MC-6)

M19(En-02). ストレスフリー
M20(En-03). 春になったら

(MC-7)

M21(En-04). 結 -ゆい-

(Ending) ※ S.E. : タイトル




【Comment - コメント】
※1 バンドメンバー :eji (Key.,Pf.,Ban.Mas),藤田真由美 (まゆみっくす/Cho.),オバタコウジ (Gt.),生本直毅 (Gt.),山口寛雄 (やまっしー/Ba.),河村吉宏 (よっち/Dr.)
※2 ときどき,NHK (NHK 放送センター,NHK ホール,その他 NHK 関連施設) のことを「聖地」と書いたりしますが・・・NH系クラスターの習性ですので,あまり気にしないでください←

まず,このセトリをご覧いただきたい (本公演以外のセトリは,たとえば,Live Fans の Tour ページにでも,随時掲載される・・・はず。少なくとも,初日から NHK ホールまでは皆勤賞です)。実は,私も事前にチェックしてはいたんですけども・・・どうでしょう? たしかに,"BEST" を冠した Tour ではあります。
これを,最高の BEST ととるか,無難なものととるか,守りに入っているものととるか,はたまた,ひねりがない,つまらないものととるか,人によって,意見が分かれそうなところではありますけども・・・少なくとも,miwa ちゃんのワンマンにあって,かつてないほどに「手堅い」セトリであることは,間違いないと思います。Tour がはじまるずいぶん前ですが,私の知り合いから,「セトリが出てからじゃないと,来ないんだよね」という話を聞いたこともありますけども・・・なるほど,そうかもしれないと,妙に納得もするような。で,かくいう私も,少なくとも,セトリを字面通りに見た限りでは (日替わり要素はあるにしても),これ・・・はじめての人には (miwa 超入門的な意味で) いいかもしれないけど,何度も足を運んでる人にとってはいいのか? と心配してたんですが・・・セトリの字面だけ見て判断することなかれ,現場を見ろとは,まさにこのこと*1。miwa ちゃんのデビューから,もっと言うと,15歳でギターを手にした瞬間から,今,この瞬間に至るまでの「オールタイム・ベスト」を,まっすぐな姿で,全身全霊で表現する姿に,これでいいんだ,というより,こうしたセトリでしか表現し得ないものだと,つまらない杞憂を吹き飛ばすような納得感と満足感をもって帰ることができた一夜でした。
今回もまた,いつもお世話になっている方と,18:30 にアポ取りもしている事情もあって,弊職にて,打ち合わせの時間を (早い時間に) ずらしてもらうなど,抜かりなく前処理を施し,定時には,速攻で聖地に向かったんですが・・・それで,18:30 ギリギリでした。ちょっこし油断してましたね (アセアセ
19:00 開演のときは,これでまだ,十分に余裕があるんですけども (まして,ひとりのときだったら,間違いなく,5分前とかに着くはず),18:30 開演のときは,かなり急いできて,荷物をクロークに預けて・・・なんてやってても,3階席のてっぺんまで駆け上がったりする席だと,定時開演には間に合わないかも・・・と思いました。まあ,当面の間,聖地そのものの予定がないですし (あったとしても,19:00 だったら無問題だし),そのうち「時間休」ができることに期待して。ちなみに,席はかなりいいところでした。まったく,私くんだりには,もったいなき良席・・・ありがたや。(´-人-`)
ほぼ定刻に客電が落ちて,スクリーンに,miwa BEST の開幕を飾る映像が映されたのち,ステージの高い位置から miwa ちゃんが出てきたんですが・・・かっ・・・ 髪 が 短 い ・・・考えてみれば,ベリーショートなヘアスタイルの miwa ちゃんを (Live で) 観るのって,きょうの聖地が初めてでしたね。ちょいちょい (各種媒体を通して) 見たつもりになっていても,いざ,ステージで実物を見ると,一気に実感がわくというか,ものすごいイメージチェンジを感じます。いきなり "chAngE" のイントロが流れると,一斉にタオルをスタンバイする客席,コールも回しも,実に手慣れたものです。続く "Faith" も然り,最初から,ボルテージを最高潮にもっていく展開です。「リトルガール」のコール&レスポンスもバッチリ,3階席まで総立ちの大騒ぎでした (ということが,ちゃんと見えるくらいの席にいました)。
(一応,夜の 7時過ぎでも)「こんにちわー!miwa でーす!」という挨拶と,「みなさん 踊れますかー?」「男子ー!」「女子ー!」「全↓員↑!」という,いつもの抑揚あるコールを経て,ここからは,盛り上げに加えて振り付けゾーンへ。「君に出会えたから」のタオルの舞,「ミラクル」,それに "360°",振りもド定番ですね・・・と言いたいところなんですけども,その振りが・・・いまだにできない (´つヮ⊂)ウォォ(´つヮ⊂)ウォォ いっつも,まゆみっくすの振りを見ながらやってるんですけど,「ミラクル」なんて,フェスも入れて,優に 20回以上やっていながら,いまだにできない (´つヮ⊂)ウォォ(´つヮ⊂)ウォォ いはんや "360°" をや・・・このあたり,セトリとして書けて当たり前でも,振りができるかどうかは,また別の問題のような気が・・・むしろ,振りまでできて一人前か?! とか,そんな気がしてきました。それにしても,客席を見渡すと,ステージ上の振りと鏡対称になっている点も含めて,みんな,ようそこまでできるもんだと,驚いたもんです。
続く MC で,実は,NHK ホールで Live をするのは,きょうがはじめてということを明かした miwa ちゃん。2014年には,代々木第一体育館で「渋谷物語 ~完~」と銘打った 2days ワンマンまでやってるわりに,意外と,いっちゃんやってそうなところが抜けてましたね。というより,私も言われてみればで,はじめて気がつきました (八王子や フォーラムA でやってても,NHK はまだだったみたいな)。聖地の miwa ちゃんは,番組で,しょっちゅう見てますからね。eggman から (今はなき) SHIBUYA-AX渋谷公会堂代々木第一体育館を経て,きょうの NHK ホールのワンマン。これで,本当の意味で「渋谷物語」が完結しましたという miwa ちゃんは,実に晴れ晴れしい表情でした。ちなみに miwa ちゃん,NHK ホールで,よっちのドラミングを見たことがあるそうで,そのとき「あっ,ドラムの人,カッコいいな~って思って・・・いや,顔がカッコいいとかじゃなくって・・・」っていう,まさかのいらん一言を (´つヮ⊂)ウォォ(´つヮ⊂)ウォォ 嫁の eji さんが,すぐそこにいるのに (eji さんと よっちは,夫婦で miwa バンドのサポートをしてます)・・・ここで,あわてて eji さんに「eji さん的にはどうですか?」と振っても,「あっ・・・ドラム (を叩いているところの姿) がカッコいいです」と返されたり。よっちの心境やいかに (´つヮ⊂)ウォォ(´つヮ⊂)ウォォ
で,「渋谷」という土地柄を知ってか,客席のグッズでも「渋谷物語 ~完~」のタオルを持ってきたファンが,かなり多かったのが印象的でしたし,これには,miwa ちゃんも「気を利かせてくれて」と感心しきりでした。私もせめて,そのくらいの気を利かせてくればよかったと,反省しきりでしたが・・・「miwa の Live はじめて来た人」と聞く (おなじみの) コーナーでは,2列目にいた女の子が,友達に連れてこられたとのことで,「まさか,私のこと知らない,ってことはないよね?」なんて一幕もありました。と,書いてて思い出したんですが,きょうの客席,目立って,女の子が多かったような気がしました。Live を重ねるたび,女の子が増えてる・・・という実感はあるんですけども,とうとう,4割くらいまできたか?!という感じです。
さて,ここまで,セトリも手堅ければ,バンドサウンドもまた,セトリ同様の手堅さで進んできましたけども,次の "Princess" では,少し趣向を変えて,eji さんはピアニカ,やまっしーはセミアコベース,よっちはパーカッションのアレンジで,どことなく中世のお姫様を感じさせる,アコースティックチックな編成で届けてくれたのち,miwa ちゃんが作ってきた数々のバラードから,いくつかをセレクトしてお届けするコーナーに入ります。本当に,流れの抑揚がはっきりしているのも,今回の Tour の特徴です。言ってみれば,とにかく「わかりやすい」ですよね。「ホイッスル ~君と過ごした日々~」に「片想い」,途中で着席して「オトシモノ」に「あなたがここにいて抱きしめることができるなら」と,新旧を織り交ぜたバラードを,真摯な姿と歌声をもって披露してくれました。「あなたがここにいて~」のバックでは,赤ちゃんや子ども,家族の映像も流れて・・・なんでもないように思えるかもしれませんけど,感動的なシーンを演出しているように感じました。
ここで,miwa ちゃんの生い立ちから,15歳でギターを手にして,17歳で下北沢のライヴハウスにブッキングして・・・という,いわば「ミュージシャン miwa」としての歴史を綴る映像が流れます。eggman のデビューから,だんだんスケールアップしていくステージ,ステージを重ねるごとに増えていく観客,節目となる名演の数々が,miwa 自身の曲 (Inst.) とともに上映されました。私自身,いくつか立ち会ったステージもあるなあ・・・と思いつつ観ていました。
そんな映像が終わったところで,ステージに登場したのは,miwa ちゃんひとり。冒頭に書いた「つまらない杞憂を吹き飛ばすような納得感と満足感」は,ここから,決定的になっていきました。miwa ちゃんが完全ソロで弾き語る "don't cry anymore" から,eji さん,オバタさん,よっちの初期バンドでお送りする「めぐろ川」。はじめてギターを手にしたときのこと,デビューしたときのこと,デビュー当時から,変わらず支えてくれている,全幅の信頼を置ける miwa バンドのこと,そんな初心を忘れないようにという思いも,きっとあったであろうステージは,この「手堅い」セトリと編成でしかなしえないものがありました。そして,アコースティックでは皆勤賞,BEST of BEST の筆頭格とも言えるかもしれない "441",近年の miwa ちゃんのシンボルとも言える「光」の曲,「ヒカリヘ」,"We are the light" と続くんですけども・・・"We are the light" のラスト,ロングローンはもとより,全身を振り乱して歌う姿に,これまでにない,鬼気迫る miwa ちゃんを感じずにはいられませんでした。ヘアスタイルをベリーショートにしたことで,より一層,力強い躍動感も伝わってきたような気がします。
インタヴューや他の Live でも,よく「ファンのみなさんが,私の光です」といったことを話してるんですけども,今回もまた,同じように感謝と決意を伝えていました。本編の最後は,先の acoguissimo 4 で書き進めた,miwa ちゃんのパーソナルな面を表した 1曲「アコースティックストーリー」。コーラスの合唱が美しいことはもちろん,去る 5月18日の acoguissimo (彩の国 さいたま芸術劇場) で収録したコーラスが (音源で) 使われているということもあって,現地でその 1人となった者として,いっそう感慨深いものがありました。個人的な自慢話みたいで,恐縮ですけども・・・あっ,2019年3月3日の eggman は,さすがに,お呼びでないようです。この BEST Tour の 1つに組み込まれている,プレミアムな一夜をともにできる人たちが,うらやましい。
Encore では,各色の Tシャツや,過去の「miwa タオル」のカラーを再現したリストバンド,全色をグラデーションにしたタオル,それに,どういう意図があるかわかりませんが「誰でもシンガーソングライターになれる帽子」などのグッズ紹介,双方向の記念撮影 (miwa → 客席,客席 → miwa) といった,おなじみの場面で楽しませてくれましたし,バンド紹介でも,eji さんは,ホールの天井が高いことから,リハのときから音抜けがよくて,ご満悦の様子でした。旦那さんの よっちと目を合わせて音を鳴らすシーンも,ちょくちょくありましたし,夫婦で酒が進みそうな,いい夜になったことでしょうね。
そんな MC を経て,新曲「タイトル」を,MV つきで披露してくれました。そこから「ストレスフリーしたいですかー?!」というかけ声で,タオル乱舞の「ストレスフリー」,さらに,これを歌わずして,何の BEST かと言わんばかりの「春になったら」で,再び,熱気が最高潮に達したのでした。いやはや,隙のない鉄板ぶりです。そして,miwa ちゃんが「最後に,一緒に歌ってくれますか?」と言って,結びの 1曲に選ばれたのは「結 -ゆい-」でした。サビはもちろん,スクリーンに歌詞が出ていることもあってか,常時,客席から歌声が聞こえる空気感になっていました。こうして,ともに歌って締めくくれる曲ができたというのも,miwa ちゃんの歴史をたどる上で,重要な進化と言えるんじゃないでしょうか。
――― 改めて振り返ってみると,手堅いセトリの中にも,miwa ちゃんの歩んできた歴史を,それこそ,デビューの瞬間から現在進行形の姿まで,丁寧に,ポイントを漏れなく押さえ,客席に伝えるために,いろいろと苦心した跡が垣間見えるように感じました。日替わり曲が多いことからも,リピーターを飽きさせないようにというより,むしろ,ワンパターンでは振り返りきれない・・・ということのほうが大きいんだと思います。弾き語り,デビュー当時の編成,コール&レスポンス,タオル乱舞,振り付け,そして合唱まで・・・今昔の miwa Live を楽しむ上で欠かせない要素の数々を,21曲・2時間半の中に詰めに詰めた,まさに,奇をてらっている場合などではない,直球勝負で届けることこそ BEST.客席を見る限り,耳の肥えたリピーターも少なくない中 (むしろ私が,一番のド素人だよってくらい),一見すると「守り」のようにみえて,これでも・・・いや,これだからこそ受け入れてくれるという「攻め」の姿勢すら感じるように,私自身の考えも変わりました。miwa ちゃん自身,MC でも話していたように,「デビューの頃から応援してくれている人もいるだろうし,『ヒカリヘ』で知ってくれた人もいるだろうし,最近の曲で好きになってくれた人もいると思うんですけど」・・・そこには,古参やら新参やらといった垣根なんかない,まさに,誰でもウエルカムな BEST を魅せてくれたことに,いたく敬服しました。「成長」なんて言葉を易々と言えちゃうほど,ちゃんと追っかけられているわけでもないんですけど・・・スポットライトが当たるときも,そうでないときも,(デビュー前からの) 10余年の積み重ねが,それだけ,着実に実を結んでいるということなのでしょう。
今回,ご相伴に預かれたことは,幸運の限りでありましたが (そもそも,聖地の券の確保自体が,けっこう難しいところでしょうし)・・・だからこそ,この 1本で終わらせるわけにいきません。年どころか 3月3日もまたいでの,半年にも及ぶロングラン,Tour の過程で,いろいろ進化もあるでしょうし,もしかしたら,苦しいこともあるかもしれませんが・・・来たる 2019年3月16日,Final 武道館の地で,再び観られることを心待ちにしています。もっとも,勢い,前日 3月15日も (職場から) 突撃してしまうかもしれませんけど・・・

(2018/11/19 0:15 コメント投稿)




keyword:miwa
keyword:NHKホール

*1:もちろん,中には,セトリだけを見て,これは "BEST" を体現するにふさわしい,最高のステージがみえるぞ・・・と,即座に判断できる猛者もいるでしょうけども・・・そういった「プロの観客」に於かれましては,このような「ド素人のメモ書き」など,目に入る余地はないと思います。

Set List および コメントの掲載は,@phyocc が 自ら参加した Live に限られます。「セットリスト情報の投稿・共有サイト Live Fans (ライブ・ファンズ)」様 ( @livefans ),「セットリスト・ライブ情報ポータルサイト セトリ!!!」様 ( @gajumale_stli ) など,ぜひご利用ください (もちろん,こちらに掲載しております Set List も,ご自由に流用いただいて かまいません)。