My Live History and Set List on phyo (phyocc)

My Live History and Set List on phyo (phyocc)

My Live History,および,Set List の「公開型保管庫」でございます (2018年1月1日 からは,ごく簡単なコメントを添えることもあります)。それ以外の目的 ならびに 存在価値は・・・一切,ございません。(^^;; ちなみに,参加率は 98% 以上です。

すべての Set List および コメントは,ご自由に お持ち帰りください。引用,転載,直リンク,なんでも していただいて,かまいません。事前・事後の ご連絡,出所に関する銘記なども,一切不要です。とりあえず,適当に,お気軽にどうぞ。(*ω*)ノ ( by @phyocc ) ( about )

(825/10) ゆいちゃんひとみちゃんの 新世界★虎の穴 ~中級編~

2018/01/28
新津由衣AZUMA HITOMI (Guest : 島田昌典)
ゆいちゃんひとみちゃんの 新世界★虎の穴 ~中級編~
原宿 ストロボカフェ


座席 : (1F) 全自由 整理番号 10 (全席自由,7列-4番 相当)
開演 19:03(.30) → 終演 22:07 (公演時間 : 2時間27分) ※ 転換時間を除き,講義時間を含む


【Set List - セットリスト】

< 1st Stage - 新津由衣※ 全曲・新曲

[ Start 19:03(.30) - End 19:41 ] (37分30秒)

M01(M1-01). Unite
M02(M1-02). スイム・イン・ザ・ワンダー

(MC-1)

M03(M1-03). ホップチューン
M04(M1-04). Bye-Bye-Bee-By-Boo

(MC-2)

M05(M1-05). 愛のレクイエム

(MC-3)

M06(M1-06). BIG BANG!

※ 特別編成 : 大橋エリ (グラスハープ奏者)
※ 演奏スタイル : M01,M02,M05 → グラスハープ,M03,M04,M06 → 木琴


< 2nd Stage - AZUMA HITOMI with MACOGHARI >

[ Start 20:03(.30) - End 20:43 ] (39分30秒)

M07(M2-01). Pink. qu'est-ce que c'est? (Instrumenral,org. MACOGHARI) (新曲; Release 未定)
M08(M2-02). ヴィンテージ・フューチャー

(MC-1) ※ バンド "MACOGHARI" (マコガーリ) 紹介

M09(M2-03). タイムトラベラー
M10(M2-04). 無人

(MC-2)

M11(M2-05). 忘れな草
M12(M2-06). ハリネズミ

(MC-3)

M13(M2-07). "Lezghinka" (レスギンカ) (バレエ組曲 "Gayane" [ガイーヌ] より) (地獄の Progressive Arranged ver.) (Instrumenral)

※ 特別編成 : MACOGHARI (マコガーリ,プログレッシヴ・バンド)
※ M07 の新曲 (物販ブースにて,直接聞いてきた雰囲気的に),M09,M11 の曲名表記は,(これで正確なのか) あやしいところがあります。


< 3rd Stage - Session & Lecture >

[ Start 20:57 - End 22:07 ] (1時間10分)

SS01. 愛のレクイエム (vo. 新津由衣,key. 島田昌典)
SS02. ヴィンテージ・フューチャー (vo. AZUMA HITOMI,key. 島田昌典)
SS03. aiko Medley (カブトムシ → マント) (org. aiko) (vo. 新津由衣,key. 島田昌典)

※ 特別講師として,島田昌典氏を迎えての楽曲作りの工程を見せてくれる「講義」がメインです。




【Comment - コメント】(2018/1/30 0:15 投稿しました)

去る 2017年11月12日,八王子はデジタルハリウッド大学で「新世界★虎の穴 ~課外授業~」があると聞いて,(家入レオちゃんの学祭 Live の前に) 足を運んで,その場で,券を買ってきてから 2ヶ月半。少なくとも,新津の由衣ちゃんには,あらかた「顔バレ」してしまっておりますゆえ・・・さらに前の 2017年9月23日,「初級編」に「どうしても」行かれなかっただけに,ここはぜひとも,足を運んでおきたいと思いまして。なんせ「顔バレ」までしてる (と思われる) ミュージシャンなんて,800本以上,いろんな Live に通っていながら,1人,2人とかしかいませんのでね← とはいえ,入場は並び順でも,この寒い中,早くから熱心に並ぶほど気力・体力のある人でもなく,入ったのは 15分前。原宿ストロボカフェって,はじめて行ったハコなんですけど,思った以上に,小ぢんまりとした印象を受けました。シーティングで,5,60人くらいだったかな。つまり・・・どこにいても,顔が割れるみたいな←
しかし,こういうイベントに足を運ぶ人って,隅々まで音楽を知っているというか,耳が肥えているというか,いい意味で,ディープな人が多いイメージがあるんですけども,私のような「いつまでもライト層」が,おいそれと行ってしまってもいいものか・・・なんてことは,まあ「ライト層」ゆえに,あんまり気にせずに。事実,おいそれと行ってしまっても,十分に楽しめるイベントでした。構成としては,新津由衣AZUMA HITOMI のお二方による Live のあと,ゲスト講師を招いての講義を交えた曲作りという 3部構成。いかにも,長くなりそうなことは予想してたんですが・・・Live はもとより,講義も盛り上がって,終わったら,やっぱり 22時を回ってました。平日開催とか,次の日が休みとかだったら,これでもいいんですけど・・・あと 1時間,早く始められないかなというのが,さいたまの最果て・西大宮から来ている人の正直なところです。なにしろ,そのあと「物販に立ち寄る」というイベントまでありますのでね←
そんなわけで,さすがに,翌朝・7時起きの身体で,午前 1時から書きはじめるわけにもいかず (15分とかで書けるはずがないと思って),ライヴメモも 11本目にして,はじめての翌日回し・・・とはいえ,気になる点といえば,始まりが遅いくらいなところで,内容はもう,十分な満足度。私自身,彼女のことを (ex. Neat's の時代から) それなりに長くみてきている自覚もあるのかもしれませんけど,どんな困難があっても,本当に,やりたいことを追求し続ける,天性のクリエイターなんだなと思わせてくれます。この,変化の早い時代にあって,3年かけて,1枚の Full Album を制作中 (2018年の春か夏前には Release したいとのこと) というあたり,そのこだわりのほどが伺えます。Live は,まだ対バンがほとんどで,よく「新津由衣と言います。以前は,別の名前で活動していたりとか,ユニットで活動していたりとか・・・」そういう自己紹介から入るんですけど・・・奇しくも,そのユニット "RYTHEM" の時代よりも,ソロに転向してからのほうが,圧倒的に知っていたりもします (それは,かつての相方,加藤有加利 / yucat も同じですけどね)。かたや,最近では,由衣ちゃんとの共演も多い AZUMA HITOMI ちゃん。正直,彼女の Live を観るのは,まったくのはじめてだったんですけど・・・はじめてにしては,実に刺激的で,多才な面を覗かせてくれるひとときでした。
―――また,前置きが長くなってしまった・・・なぜ,いま「新津由衣」という本名にしたとか,そういった話の続きは,本人の blog を読んでくださいということで,以下,各部に分けたコメントをつらつらと。

(1st Stage - 新津由衣 with 大橋エリ)
まず,編成がいたってシンプル。そして,2017年の「東京10本武者修行ツアー」や「月と太陽 -透明な交差点- vol.1」でみせていた,あの,エキセントリックな髪型はどこへやら,いたってシンプルなヘアスタイルに (かわいい・・・)。今回は,グラスハープ奏者の大橋エリさんを迎えてのステージ・・・それが,いきなりびっくりですよ。1曲目が「ユナイト」なんですけど,由衣ちゃんの鍵盤に,まさに「魔法をかけるかのごとく」グラスハープの音色をのせるばかりか,2サビからの間奏,あのエキセントリックなリズム (私は,いまだに完璧にできない・・・) を,完璧に,グラス打ちで奏でられるとは。まだ,バンドでもそんなに聴いたことがない「ユナイト」ながら,いきなりのアレンジに,圧倒されてしまいました。続く "Swim In The Wonder" も,まだ,音源も出ていないうちから,アレンジ盤としての可能性さえ感じさせるフィット感でした。「愛のレクイエム」だけは (一応なりとも) 出てますけども,もうすでに,グラスハープ・アレンジ ver. が・・・いや,路上ライヴとか弾き語りなら,まだわかりますけど,音源が出る前から,こんなアレンジまで聴けてしまって,いいんでしょうか。
残る 3曲も,オケを交えた・・・だけでなく,これまた,エリさんの木琴アシストが抜群で。ギター,鍵盤,ベース,ドラム,なんでもいいんですけど,その代わりに,木琴アレンジでもいけるんじゃないかとか,観聴きしているこちらに,期待を感じさせてくれる時間でした。くどいようですけど,まだ,1曲を除いて,音源すら出ていません。楽器の編成も,武者修行ツアーから,ちょくちょく変えてはいるんでしょうけども・・・いやはや,これだけシンプルな編成で,かつ,鮮烈なアレンジを見せつけられるとは,思ってもいませんでした。ちなみに,グラスハープのグラスは,フツーに,100均とかでも売ってるようなグラス・・・らしいです。つくづく,道具は使いようですね。
グラスハープの調律のしかた (本人解説 You Tube)

(2nd Stage - AZUMA HITOMI with MACOGHARI)
今回,はじめて Live を観るにあたって,事前に,楽曲を聴いてきたんですが・・・まず,その時点で,完全に「イメージと違う人だ」と思いました。いや,単に,私の見識が狭かったというか,思い込みが単純すぎただけなんですけど・・・ひとことで言うと「なんでもやる人」。ポップスとか,ロックとか,そういう枠にとらわれない,かといって,いたずらにキワモノ的なわけでもない,王道をいきつつも,表現の引き出しが豊富な人だと感じました。そんな彼女が,このたび,"MACOGHARI" (マコガーリ) なるプログレッシヴ・バンドを率いて・・・まっ・・・マコガーリって誰だ・・・という,これまた,心もとない感じで臨んだものの,調べてみれば,2002年から活動している大ベテラン。ストロボカフェの狭いステージに,詰め詰めにした 6人編成で,Instrumental の新曲ではじまり,"Lezghinka" (レスギンカ) の「地獄のプログレッシヴ・アレンジ」で締める構成。その間に,HITOMI ちゃんの曲たちが,ベテランの技とともに,新津由衣ちゃんのときとは正反対のテンションで演奏されるステージ。私,正直,出演順が逆になるものだと思って行ったんですけど・・・つくづく,この順番でよかったと思います。逆だったら,グラスハープがどうなったかわかりませんとか,なんなら,椅子に乗ってもいいよとか,そんなことまで言ってましたしね。事実,雰囲気が許せば (丸椅子が痛いこともあって),スタンディングで観たかったくらい。
持ってきたグッズは,ROLAND JUPITER-6 をモチーフにしたキーホルダーだそうで (あれ,こっちも 2個になってしまった・・・)。ところが,当日,当の鍵盤の調子が悪くて,持ってこられなかったというオチもありましたが・・・まあ,それが Live 感というものでしょう。Live 感といえば,HITOMI ちゃんのステージが終わったあと,トイレ待ちでロビーに出てみれば,ロビーの通路で,由衣ちゃん,エリさん,そして,三上ちさこ女史 (「月と太陽 -透明な交差点- vol.1」で,奇跡の復活劇をみせてくれた人) まで揃い踏みで,終わったばかりのステージに,熱弁を振るっている姿が。いや,待つフリをしつつ,何も言わずに聞いてたんですけど・・・なんでしたら,楽屋と言わず,そのままこちらで←

(3rd Stage - Session & Lecture)
新津由衣AZUMA HITOMI と,13曲のステージを観たところで・・・実は,ここまでが半分。残りの半分は,ゲスト講師を招いての曲作り,早く言えば,出張スタジオ見学みたいなものです。普段,スタジオでなされている作業の一端が見られるという,好きな人には,たまらん企画です。というより,多くの人が,そのようなシーンが好きだから来てるんだと思います。
まず,講師が「島田昌典」御大。御大どころか,先生と呼ばれることも,あんまり好きじゃないというだけに,御大は言いすぎかもしれませんけど・・・Wikipedia を引いてみましょうか。

島田 昌典(しまだ まさのり、1961年11月3日-)は、日本の音楽プロデューサー、アレンジャー、キーボーディスト。aikoYUKIいきものがかり秦基博など数多くのアーティストの楽曲のプロデュースやアレンジ等を手掛ける、現在のJ-POPシーンを代表するサウンド・プロデューサー。

・・・これだけで,食指が動く人も多いはず。セッション・3曲,ことに,由衣ちゃんたっての希望だったという "aiko Medley" は,由衣ちゃん自身が「aiko ジャンキー」であり,はじめて,人前で歌うことに目覚めたきっかけでもあり,自身の音楽活動のルーツにもなっている (ファンとの距離感や,人なつっこさなんて,そっくり!) というだけあって,このセッションが聴けるということは,由衣ちゃんはもとより,現場に居合わせた aiko ジャンキーにとっても,格別だったと思います (私は「ジャンキー」というほどではないですが,それなりに・・・もうひとり,ジャンキーの女の子が来てたよと,物販で聞きましたけど)。平素から,決して,肩書きや大物感だけで,その人の価値を測ってはいけないと思ってはいるんですけど,実際の講義というか「仕事」ぶりだけをみても,プロフェッショナルそのもの (当たり前か)。実に興味深く,感心することしきりな 1時間でした。
今回は,「初級編」で作った「曲のカケラ」から,1番くらいまでの編曲をやってみるというものでした。「カケラ」といっても,4小節くらいしかなかったらしく・・・島田さんに渡して,1時間の講義尺に収まる程度に準備してきてもらって,あとは,その場の成り行きということで。で,まず第一に,BPM を 125 から 120 に,5 だけ下げてみようか」と,さりげなくアドバイスしたところで,島田さん,すごい!と思ってしまいました。楽曲全体のテンポを規定するのに 1分,その後も,マリンバ,リバースシンバル,キックやスネア・・・などなど,次々と,DTM で楽曲を組み立てていきます。宅録の達人,操作する HITOMI ちゃんも手慣れたもので,それこそ,撮影している暇もないまま,由衣ちゃんの仮歌入れまで終わったときには,もう 10時を回ってました。これ,スタジオ仕事のほんの一端なんでしょうけど,この 1時間を「見学」できたことは,実に貴重な時間だったと思います。そして,これを (リアルスタジオで) 突き詰めていったら,そりゃあ,午前 3時やら徹宵なんて,すぐいっちゃうよなー・・・と思わせる密度でした。
ところで,歌詞はまだこれから作っていくとのことなんですけども,由衣ちゃんが思う仮歌のイメージが「森のラテン」だそうで,それが,なんでも「ジャングルの中で,裸の人類が,なんか,ワーーーっとやってるみたいな」(← HITOMI ちゃん「せめて,服は着せよう」)とか,「タイムトラベラーの意味は,よくわからないけど,時空が歪んで,タイムをトラベルしてる」とか,「裸の人類が,タイムマシンに乗って,いろんな時代に」・・・????? 仮歌の動画が,どこかに上がっていれば,それをご覧いただくのがいいかもしれませんけど,テキストだけをみると,また,宇宙人みたいなこと言ってる・・・(;´Д`) いや,それがいいんですけどね。由衣ちゃんには,むしろ,そうあってほしいみたいな←
ちなみに,今回も,ステージの撮影はフリーだったんですけども,ポジションもポジションだったこともあって,一切,撮影はしませんでした*1。気になる人は,Twitter やら You Tube やらに上がっていると思いますので,「新津由衣」とか "AZUMA HITOMI" とか「新世界 虎の穴」とか,検索してみてはいかがでしょう? ただ,撮影している人も少数派でしたので,どこまで上がっているかわかりませんけど・・・

(コメントは,これで終わりです)




―――さて,2018年1月1日からはじめた,この「ライヴメモ」(読んで明らかなように,何らの「ライヴレポート」でもない点に注意),1月のライヴメモは,これで終わりです。本来なれば,Twitter で 5,6投稿程度 (高々 1,000文字にいかない程度) の内容を,ちょっこし書いて終わらせ・・・いや・・・そのつもりではじめたんですけど・・・なんだこの長さは・・・
それに,「1月から 11本」(LV 1本を含む) って何事だ! それもまた,全部,行き先も相手も違うとか。こんなペースで書いてたら,間違いなく,2月早々に頓挫してしまうことは必定じゃないか。幸いなことに,今のところ,ほとんど誰にも読まれていない,そしてこれからも,おそらく同じであろうがゆえ,いつでもやめられるといえば,やめられるんでしょうけど・・・2月も 10本,4days も控えてるし,こりゃあ大変だ・・・(;´Д`)




keyword:新津由衣 (ex. RYTHEM YUI,Neat's)
keyword:大橋エリ
keyword:AZUMA HITOMI
keyword:MACOGHARI (マコガーリ)
keyword:島田昌典

*1:参考までに,2017年8月31日「東京10本武者修行ツアー・10本目」の模様を,Twitter モーメントにまとめたものがあります。

Set List および コメントの掲載は,@phyocc が 自ら参加した Live に限られます。「セットリスト情報の投稿・共有サイト Live Fans (ライブ・ファンズ)」様 ( @livefans ),「セットリスト・ライブ情報ポータルサイト セトリ!!!」様 ( @gajumale_stli ) など,ぜひご利用ください (もちろん,こちらに掲載しております Set List も,ご自由に流用いただいて かまいません)。