My Live History and Set List on phyo (phyocc)

My Live History and Set List on phyo (phyocc)

My Live History,および,Set List の「公開型保管庫」でございます (2018年1月1日 からは,ごく簡単なコメントなども添えています)。それ以外の目的 ならびに 存在価値は・・・一切,ございません。(^^;; ちなみに,参加率は 98% 以上です。

すべての Set List および コメントは,ご自由に お持ち帰りください。引用,転載,直リンク,なんでも していただいて,かまいません。事前・事後の ご連絡,出所に関する銘記なども,一切不要です。とりあえず,適当に,お気軽にどうぞ。(*ω*)ノ ( by @phyocc ) ( about )

(847/32) ayumi hamasaki ARENA TOUR 2018 ~POWER of MUSIC 20th Anniversary~ (さいたま公演/DAY 2)

2018/04/08
ayumi hamasaki ARENA TOUR 2018
~POWER of MUSIC 20th Anniversary~
さいたまスーパーアリーナ/第2公演


整理番号 : 200レベル 15列-305番 (全席指定)
開演 16:28(.30) → 終演 19:12 (公演時間 : 2時間43分30秒) ※ 開演遅れ : 28分30秒


【Set List - セットリスト】

(Message from Ayu)

M01. forgiveness
M02. evolution

(Interlude SHOW 1)

M03. A Song for ××
M04. Mad World
M05. ever free

(Interlude SHOW 2 - Catcher In The Light)

M06. SEASONS
M07. TO BE
M08. how beautiful you are

(Interlude SHOW 3)

M09. BRILLANTE
M10. Diary (cho. 山崎 "Princess" 陽子,浅野ヨンエ)
M11. Bold & Delicious
M12. Born To Be... (ダンサー,パフォーマー紹介)
M13. NEXT LEVEL


~ Encore ~

M14(En-01). Curtain call

(MC)

M15(En-02). SURREAL
M16(En-03). Boys & Girls (バンド紹介)
M17(En-04). A Song is born

(Ending) ※ S.E. : Who...




【Comment - コメント】

まずは,デビュー 20周年,おめでとうございます。「平成の歌姫」も数あれど,デビュー当時から,毎年のようにアリーナ級で Tour を組めるような人も,そうそういないでしょう。というより,ほぼいません。そんな Ayu にとって,代々木 (代々木第一体育館) が「聖地」と呼ばれていることは,あまりにも有名ではありますけども,実は,私見では,さいたまスーパーアリーナ (SA) もまた,Tour 初日を迎える定位置であり,また,2011年には,東日本大震災の影響から "POWER of MUSIC 2011 A" というように,公演タイトルも,公演の内容までガラリと変えて,その Final が,ここ SA 初日の振替であったということからも,もはや,「準聖地」といってもいいのではないかと思える場所。そんな SA で,デビュー 20周年を迎えられたこと,埼玉県民・さいたま市民として,まことに喜ばしいことです。
デビュー 20年目を,"Just the beginning -20- TOUR" として,第1章から 第3章まで,アリーナからホールと 60本を回り,そして,20周年を記念するアリーナにたどり着いた Ayu.ちょうど私も,代々木の第1章から,ソニックシティで第2章,第3章と観てきて,きょうのデビュー日に,Ayu の原点とも言えるようなアリーナに帰ってこられた・・・なんか,理想的な感じです。「原点がアリーナ」というのも,とてつもないスケール感ですけども,きょうも,アリーナ (以上) でなければなしえないような,いつもながらの派手なステージングに,音の面でも,"A Strings" までしつらえた,贅を尽くした祝祭感ある時間でした。
Ayu の 20周年を迎えられたことへの感謝のメッセージからはじまり,"forgiveness" はア・カペラから入りました。いきなり,A Strings の存在感がすごすぎ。そして,もう何年も「皆勤賞」的な 1曲である "evolution" に続くんですけども,そのストリングスアレンジは,これまでなかった新鮮さがありました。それで,ステージに目をやると,これでもかとデコレーションされた「A 譜面台」が。これが,Ayu が苦悩していた譜面 ( これ とか,これ とか ) ,"POWER of MUSIC" を伝えるための譜面かと思っていたところで,早くも,1回目のショータイムへ。Ayu の場合,単なる「Interlude=つなぎの時間」ではなく,曲も書き下ろし,バンドサウンドを堪能するかたわら,ダンサーやパフォーマーにとっても存分にアピールできる,まさに「ショータイム」になっているからすごい。実際,ダンサーやパフォーマー自身にも,ファンがたくさんついてますしね。って,今さら何をって感じもしますけけど,こんなことすら,なかなか書く機会もなかったもので・・・
バンドサウンドが,"A Song for ××" を奏ではじめたところで,私自身,気持ちが一気に昂ぶります。Ayu 自身のデビュー曲こそ,1998年4月8日の "poker face" ではありますけども,私にとっての Ayu の原点はこの曲 (1999年1月1日,1st Full Album "A Song for ××" の 2曲目)。近年の Live でも,少なからずセトリに入ってくることから,きょうならでは,という特別感ではないんですけども・・・私自身,Ayu の曲たちも,それなりに聴き続けてきた中でも,いつも,ここに戻ってこられる 1曲です。この曲がある限り,何年経っても,浜崎あゆみという人を忘れることはないというくらいに,思い入れのある歌詞とメロディ,そして,Ayu 自身の,全身を使って表現するパフォーマンスに,きょうは・・・さすがに泣けた。どんなことがあっても,絶対に手を抜かない,その全身表現は,何年通っても,素晴らしいと敬服するばかりです。
"Catcher In The Light" のストリングスアレンジのショータイムでは,パフォーマーチームが,およそ,普通の音楽 Live ではやらないような,アクロバティックな芸を連発し,最後は,大車輪からの着地で締めたところで,大定番の "SEASONS" に,往年の名曲 "TO BE",さらに "how beautiful you are" と続きますが,ここでも,A Strings の存在感が素晴らしかったです。20周年にふさわしい贅というか,いっそもう,このままレギュラー化してほしいくらいの重厚感を醸し出す,私見では,きょう一番のキーパーソン (実際は複数人ですが) でした。
"BRILLANTE" では,直前のショータイムから,Timmy がセンターステージで高らかに独唱し,ダンサーとのバトルを繰り広げてました。Timmy の存在もまた,ここ数年の A Live では欠かせないものになってますけども,その風体といい,Ayu との一体感といい,きょうも十二分な存在感でした。というか,コーラスだけで,男女混声 3人 (山崎 "Princess" 陽子,浅野ヨンエ,Timmy) つけてくるあたりも,Ayu 一座の本気が垣間見えます。そして,ここから終盤につながる "Diary" も,決して「つなぎの時間」などではなく,コーラスやバンド,ストリングス,そして,Ayu のダンサーとして長く活躍する みどりんぐ (西藤みどり) が,存在感を存分に見せつけるものがありました。考えてみれば,一座は常に,各自の持ち場と時間が,ものすごく緻密に計算されていて,「つなぎの時間」など,まったくないわけで・・・観る側もまた,その心持ちで観なきゃいかんなと,自分で書いていて,反省することしきりな心境にもなります。とりわけ Ayu の Live は,情報量が多くて,率直に言って,私の能力では,1回では観きれないところもありますしね。
"Bold & Delicious" から,一気にフィナーレに向けて・・・と思いきや,ここで,かなり長いコール&レスポンスの時間が。最初は,Ayu 自らが,いろんなパターンの "Yeah" のコール&レスポンスを,そして,ダンサーを呼び入れての "Ya ya ya ya" / "Ga ga ga ga" / "Da da da da" / "Wo wo wo wo" の即興振り付けまで。それがまた,そんな易しいものでも,ゆっくりしたものでもないんですけども,観客のほうも,ついていけてるからすごい。私は,途中であきらめてしまいましたが・・・(アセアセ そして,本編の最後を締めくくった 1曲が,まさかの "NEXT LEVEL"・・・と,最初はそう思ってたんですけども,のちに考えてみれば,タイトルといい歌詞といい,20周年を迎えた Ayu が,TA に伝えたかったメッセージそのものだったような気がします。
Encore 前の,かなり長い "Are you ready ?" タイム,恒例の 1曲目バラード,今回は "Curtain call" を経て,いつもの位置での MC タイムへ。A Encore サウンドも,Live の進行スタイルも,ほとんど変わってないのに,Live そのものには,毎回,あたらしい何かを投じてくるからすごい。MC の冒頭,20周年にあたり,どんなメッセージを伝えるかと思いきや,本編の挨拶のときに「スタッフのみなさん,ありがとうございました」を (「スタッフ」を落として) 「みなさん,ありがとうございました」になったこととか,(「来てくれたみな」を落として) さいたまスーパーアリーナさん,ありがとうございました」になったこととか,わざわざ律儀に伝えるあたり,いかにも Ayu らしい一面も。正直,言わなければ,ぜんぜんわかんなかったとこだったのに←
20周年に寄せた Ayu のメッセージとしては,「ショーの冒頭でも言わせていただきましたが,この 20年は,みんながくれた 20年でした。また,今日からはじまる新しい年も,みんなと同じスピードで,同じ景色をみながら,進んでいきたいと思いますので,今後とも,よろしくお願いします」という感じでした。で,これだけ伝えて次の曲 (というくらい短かったの? 1日目の MC て)・・・ちょっとちょっとと,ダンサー ZIN が入ってきて,一座からも,祝福の言葉を伝えたいとの話が。Ayu 自身,まったく聞かされてなかったらしく,完全に,次の曲のイントロが頭にあったらしいですけども・・・Ayu と 20年,ずっと歩んできたギターのよっちゃん (野村義男/gt.) なんて,「断る」とか軽口を叩きつつも,浜崎あゆみのバックバンドを,20年やらせていただいたことは,本当に光栄だという感謝を伝えてました。スタッフが用意した,Ayu の 20年を振り返る映像をみて,中途加入の ZIN も,毎年,アリーナ Tour をやってるんですねと驚嘆してました。そして,ZIN が「まだ,一番,祝福したい人たちがいるんじゃないですか?」と振ったところで,客席から "Who..." の歌詞「あなたに」を「Ayu に」に変えた合唱のプレゼントが。Ayu はもう泣く・・・Ayu 以上に,隣で聴いてる ZIN が泣く。
ケーキをバックに記念撮影をしたところで,今度こそ,Encore の続きを。こちらも,もはや「皆勤賞」的存在の "SURREAL",私の記憶の限り,すべてにおいて「皆勤賞」であろう "Boys & Girls" で,いつもながらの盛況を経て,最後の 1曲が "A Song is born".小室哲哉・プロデュースであり,KEIKO さんとのデュエット曲・・・を意識したかはわかりませんけども,少なくとも,私は,無意識のうちに意識してしまいました。小室さんから,スタンド花も贈られてましたしね。そういえば,"Just the beginning -20- TOUR" のどこかで,小室さんに捧ぐ曲として "SEVEN DAYS WAR" をやったという情報もありますけども・・・最後は,Ayu が観客にマイクを向けて,大合唱にて締めくくりました。
振り返れば,20周年,王道と呼べるセトリではなかったかもしれませんけども (むしろ,けっこう難しいほうだったと思います),今の一座がもつ "POWER of MUSIC" を表現するには,すごくバランスがよかったと思います。まあ,他にもやってほしい曲が多すぎて,いくつ (本数) やっても足りないんで・・・21年目以降に期待ということで。ついでに,20周年だからといって,20分・・・いやいや,28分も (開演が) 遅れなくてもいいですからね。みんなもう,遅れることがわかってて,開演時間を 15分過ぎても,わさわさと入ってくるもんだから,どんどん,開演が遅くなる・・・私も,15分くらいまではいいかな,と思ってはいるんですけども,30分近くも遅れるとなると,さすがに,改善を望みたくなるところです (って,運営とお客さん,お互いにがんばらないと,たぶん無理だと思いますけど・・・)。

―――ここまでは,自分で書いててなんですけども,いつもながらに,しょうもないメモ書きです (いまだに,ダンサー・パフォーマーの顔と名前の一致すらできないくらいの人でありますゆえ)。ここからは,Ayu この 20年,たいして書く機会もなかった,自分なりの所感をいくつか。
私自身,それなりに長いこと,Ayu に惹かれ続けている理由は,曲とパーソナリティ,それ以外には考えられません。アンケートでも「ライフスタイルに共感がもてる」という項目がありますけども,他のどの項目を差し置いても,毎回,必ずチェックしてますしね。そして,Ayu 自身,実は,とても「人間らしい人」であるものと感じています。常に,完璧なパフォーマンスと雲上の人感で,一切の隙をみせない (もちろん,その裏には,想像を絶する労苦もあろうところ,それも一切みせない) プロフェッショナルもいれば,時にもがき苦しみ,その姿を,あえてさらけ出すプロフェッショナルもいる。プロフェッショナルのあるべき姿として,どちらがいいか,これはもう,個人の意見としか言いようがないんですけども・・・誤解を恐れずに書けば,Ayu は後者のほうで,人は不完全なものだ,だったら,それはそれで,ベストを尽くせばいいじゃないというメッセージを,正々堂々と発し続けられる人だと思ってます。完璧であることも,もちろん,美しくはあると思うんですけども・・・どこかこう,人間味がないというか (それはそれで,非日常感が高まる場面だったらいいんですよ,念のため)。「不完全の見本市」のような私にとって,Ayu が発する「人は不完全なもの」という側面に寄り添うメッセージが,私がなにより,Ayu を手放せない最大の理由です。これほど勇気づけられる人も,そうそういないものです。それはもちろん,曲や Live パフォーマンスに込められるものだけではなく,インタヴューや Blog,SNS で発せられる「すべて」でもあります。
もうひとつ,Ayu はいつでも,TA ("Team Ayu" ではありますけども,もはや,FC だけで閉じるような話ではなくて,Ayu にかかわるすべての人と,ファンのことだと思ってます) の側に立っているんだということも,忘れてはならないことだと思います。Ayu 自身が言うように,この 20年間,歩んできた道は,でこぼこだらけの道。いやいや,順風満帆・・・はた目には,そのように映るのも致し方ないのかもしれませんけど,それ以上の荒波も数知れず。率直に言って,これほどまでに,長年にわたって賛否が分かれるミュージシャンも珍しいでしょうし,正直なところ,TA としても,苦しい思いをすることも少なくないと思います。しかし,どんな状況にあっても,Ayu は誠実に,TA のことを第一に考え,動いてきたものと思います。Ayu が TA のもとを離れたんじゃない,TA が Ayu のもとを離れていったんだと。いや・・・私自身,別に,信者でもなんでもないんですけども (信者だったら,こんなペラッペラなメモ書き,恥ずかしくて出せやしない),Ayu の誠実さとストイックさ,そして,人の弱さに寄り添える姿は,私は,この先もずっと信じ続けたいと思ってますし,だからこそ,

今日からはじまる新しい年も,みんなと同じスピードで,同じ景色をみながら,進んでいきたいと思います

この言葉が,20年間,ずっと戦い続けてきた Ayu が TA に向けて発した,本物の決意に思えてならないのです。この先も,思うようにいかないこともたくさんあるでしょうし,TA 含めて,苦しいこともあるでしょうけども・・・この言葉を信じるかどうかのボールは,常に,TA の側にあると思ってます。
私自身,率直に言って,Ayu の曲を聴く機会が,以前ほど多くなくなっていることは,認めざるをえません (・・・言っちゃった)。しかし,Ayu 自身の「芯」がブレない限り,いつだって離れることはないですし,何度でも,現場に足を運び,その生き様を見届ける気持ちが途切れることはない,ということだけは,ここに宣言しておきたいと思います。たとい「断る」と言われようとも←




keyword:浜崎あゆみ
keyword:さいたまスーパーアリーナ

Set List および コメントの掲載は,@phyocc が 自ら参加した Live に限られます。「セットリスト情報の投稿・共有サイト Live Fans (ライブ・ファンズ)」様 ( @livefans ),「セットリスト・ライブ情報ポータルサイト セトリ!!!」様 ( @gajumale_stli ) など,ぜひご利用ください (もちろん,こちらに掲載しております Set List も,ご自由に流用いただいて かまいません)。