My Live History and Set List on phyo (phyocc)

My Live History and Set List on phyo (phyocc)

My Live History,および,Set List の「公開型保管庫」でございます (2018年1月1日 からは,ごく簡単なコメントを添えることもあります)。それ以外の目的 ならびに 存在価値は・・・一切,ございません。(^^;; ちなみに,参加率は 98% 以上です。

【重要なお知らせ】今後の Live 参加活動に関する制限・制約について (詳しくは,2022年3月19日付のリリース記事,および,2023年5月31日付のリリース記事 をご覧ください)。

筆者の病気療養に伴う公演キャンセル事案が,相当多数に上っているため,2022年5月7日 (公演番号 1209/35) 以降の公演について,当面の間 (無期限),「予定される公演番号」の付番を見合わせています。実際に,公演に参加できたものから,順次,確定番号として付番します。

すべての Set List および コメントは,ご自由に お持ち帰りください。引用,転載,直リンク,なんでも していただいて,かまいません。事前・事後の ご連絡,出所に関する銘記なども,一切不要です。とりあえず,適当に,お気軽にどうぞ。(*ω*)ノ ( by @phyocc ) ( about )

【重要なお知らせ】今後の Live 参加活動に関する制限・制約について ※ スマートフォン・タブレット端末からご覧の方は,必ずご確認ください

注 : この記事は,常に,当 blog の先頭に表示されるよう,記事の日付を 【 2100年 9月18日 】 に設定しております。




詳しくは,2022年3月19日付のリリース記事 をご覧ください。なお,当 blog では更新いたしませんので,ご注意ください。
記事全文は,こちらです。
phyocc-i.hatenablog.com

今後の Live 参加活動に関する制限・制約について (2023年5月31日 掲載,2024年4月15日 22:00 記述修正)

上記リリース記事にある通り,2024年4月15日現在,下部直腸がん (Stage III-a) の治療中であり,なおかつ,永久オストメイト (回腸人工肛門/イレオストミー) 患者としての生活を送っています。これまで,1年間で 4回の手術と,7ヶ月に及ぶ抗がん剤治療を行うかたわら,可能な限り,公演に足を運んでまいりました。しかしながら,たび重なる手術や,抗がん剤の投与を伴う治療が,身体に与える影響は大きく,今後の Live 参加活動の持続可能性に,大きな疑義が生じていることも事実です。そもそも,Live 以前に,日常生活そのものにも,大きな影響が生じているのが現実です。

つきましては,まことに遺憾ではありますが,ここに,4つの声明を発表します。


【声明1】 今後,参加する公演本数が大幅に減ります。
ピーク時は,年間で優に 100本を超える数の公演に足を運んでいたときもありましたが,今後は,年間で 20~30本程度に減るものと見込まれます。これは,新型コロナウイルス (COVID-19) のショックが業界を襲った,2020年 (37本) をも下回る水準です。本数が大幅に減る理由として,病気療養に伴う稼働と収入の減少の中にあって,近年の物価高,ことに (諸手数料を含む) チケット料金の高騰,および,治療費を最優先とした支出増が挙げられますが,やはり,これまでの治療に伴う体力そのものの低下が大きいものと考えています。


【声明2】 予定されている公演に,必ずしも参加できるとは限りません。
もとより,以前から「100% 参加」を保証したことなどありませんが,病気の性質上,いつ何時,入院を伴う治療生活を強いられることになるかわかりません。また,これまでの治療に伴う体力低下,あるいは,今後,病気そのものが進行することがあれば,入院していなかったとしても,予期せぬ体調不良で参加できなくなることもあるでしょう。


【声明3】 2028年12月末を目処に,Live 参加活動から引退する意向です。
がん治療のファーストステップが完了したのが,2023年3月。ここから,少なくとも 5年間,特別管理下に置かれることになります。その間,がんの再発や転移が,まったく起こらないことを前提とすると,がんの寛解=治療完了となる見込みは,最短で,2028年3月となります。もちろん,がんの再発や転移により,治療が延びることも十二分に考えられますが,いずれにせよ,そのような状態では,Live 自体に参加できなくなっている可能性が高いでしょう。したがって,2028年の年末をもって,Live 参加活動から引退する意向です。
なお,今後の病状や体調の変化により,当初予定よりも早く,引退を余儀なくされる可能性があります。


【声明4】 2023年8月20日をもって,音楽フェスティヴァルへの参加活動から引退しました。
【声明3】にて,2028年の年末をもって,Live 参加活動から引退する意向を表明しました。それに先立ち,2023年8月20日をもって,音楽フェスティヴァルへの参加活動から引退しました。
具体的には,

  1. 2組以上のミュージシャンが登場するもの (ワンマン公演でないもの)
  2. 自身の観覧スペースに,常時着席可能な座席等が配置されていないもの
  3. セット転換等を含む公演時間が,おおむね 4時間を超えるもの

これらの要件を満たす公演を「スタンディング型音楽フェスティヴァル」(以下「フェス」) と定義し,屋外・屋内・開催時期を問わず,参加することはなくなります。理由については,【声明1】で表明した通り,これまでの治療に伴う体力そのものの低下によるものです。
フェスを楽しむための前提条件は,一に体力,ニに体力です。日常生活もおぼつかない,現状の自身の体力でフェスに参加することは,楽しめる・楽しめない以前の問題として,(新型コロナウイルスへの感染リスクも含めて) 命にかかわる危険な行為です。特に,屋外で開催されるフェスについては,直腸がんを患うはるか以前から,厳しい暑さの盛夏はもとより,他の時期でも長らく参加することがなく,事実上の引退状態となっていました (2013年8月31日に開催された "a-nation stadium fes. DAY 1" が,屋外最後のフェスへの参加であったようです)。また,屋内で開催されるフェスについても,2019年12月28日 から 12月31日にわたって開催された "COUNTDOWN JAPAN 19/20" を最後に,その後のコロナ禍を経て復活しても,1本も参加することなく現在に至っており,今後も,同フェスを含め,参加できる見込みがないことから,自然消滅した形になっていました。ただ,「いつの間にか引退していた」という形では済ませたくない気持ちもあり,改めて,はっきり表明しておきたいと思い,引退宣言をさせていただいた次第です。
このような声明を,わざわざ表明しなければならないこと自体,きわめて残念なことではありますが,自身が置かれた現実を鑑みるに,是非もないことです。
なお,きわめて例外的な扱いとして,

  1. 屋内開催で,常時,空調等による適切な温度管理がなされているもの (屋外開催は,無条件で出入りを禁止します)
  2. 自身の観覧スペースに,常時着席可能な座席等が配置されているもの

これらの要件を満たす公演については,まだ,引退した限りではないことを申し添えておきます。もっとも,過去にもほとんど参加したことがなく,今後,あえて参加する可能性も,きわめて低いとは思いますが,念のため。


声明の先にあるもの
筆者自身,家庭をもたない独身の身分という事情もあってか,2023年4月,4回目の入院のころから,実家の両親と,生活をともにしたいという思いを強くするようになりました。ただ,今すぐに,主治医のもとを離れるわけにもいかないことから,病気を克服するまでは,この生活を続けた上で,病気を克服したら,実家の両親と生活したいと考えています。言うまでもありませんが,Live だけでなく,日銭を稼ぐための仕事も環境も,Live 以外のプライヴェートな活動も含めたライフスタイルのすべてが,180° 変わることになります。そのために与えられた猶予は,なんと 5年。そもそも,いつ何時 "Stage IV" への御招待を受けることになるのかもわからず,いつまで生きながらえることができるかも,まったくわからない状況下にあって,「5年後の年末に (Live 参加活動から) 引退します」という宣言自体に,いったい,何の説得力があるのかわかりませんが,実家の立地上,物理的に Live に参加することが不可能になることから,必然的に「引退」することになります。ただ,そこまで生きながらえて,Live 参加活動を続けることができたとすれば,もう十分,いい夢を見させてもらったと言えるでしょう。


―――声明は以上です。
何卒,よろしくお願いいたします。

公演成立条件の要件緩和について (2022年8月8日 22:00 記述改訂)

公演成立条件:1公演あたり,全曲数の「80% 以上」 (「枝番号:○○-1,2,...」を除き,かつ,小数点以下・切り上げ) の楽曲を聴いており,かつ,全公演時間の「80% 以上」場内に留まっていることを,公演成立条件とします。曲数・時間のうち,いずれか一方でも条件を満たさない場合,当該公演は「棄権」したものとみなします (カウントしません)。
公演成立条件の要件緩和:下部直腸がん 外科手術,および,術後化学予防療法に伴う経過措置のため,2022年6月21日より,当面の間 (無期限),全曲数の「80% 以上」の条件を取りやめ,全公演時間の「80% 以上」を「60% 以上」に緩和した条件で運用します。

― 以 上 ―

My Live History and Set List on phyo (phyocc) - Information



注 : この記事は,常に,当 blog の先頭に表示されるよう,記事の日付を 【 2100年 9月18日 】 に設定しております。




□ 【重要なお知らせ】今後の Live 参加活動に関する制限・制約について
詳しくは,2022年3月19日付のリリース記事 をご覧ください。なお,当 blog では更新いたしませんので,ご注意ください。
記事全文は,こちらです。(2022/3/20 0:00 更新)
phyocc-i.hatenablog.com




□ 統計情報の掲載基準変更について
2021年9月1日 以降の「統計情報」について,下記に示す各項目の掲載基準を変更します。(2021/8/30 0:20 更新)

  1. 会場名:「2回以上 訪問した会場」を変更し,「1回でも訪問した,すべての会場」を掲載するようにします。
  2. アーティスト・イベント:「評価回数 1.5以上のアーティスト・イベント」を変更し,「評価回数 0.5以上の,すべてのアーティスト・イベント」を掲載するようにします。

変更理由としては,新型コロナウイルスの以前から,自らが参加するアーティスト・イベントが多様化していること,および,訪問回数が少ない会場,参加回数が少ないアーティスト・イベントを,統計情報から「足切り」するに足る,合理的な理由がないものと判断したためです。




□ Set List 補足データ掲載について
2021年1月1日 以降の公演について,Set LIst の補足データとして,以下のランクを掲載します。なお,当該公演に初めて来場される方を基準としていますので,コアなファンの方々には,まったく当てはまらない点,ご了承ください。

  • A:基本 ……… 初めてであっても,事前の準備をしなくとも,誰でも知っているはずの曲。たとえば,主題歌・挿入歌・タイアップ等で,頻繁に耳にする曲であったり,Live において,必ず演奏される曲などが該当します。初めての方にとっても,このランクであれば,聴き覚えがある曲も多いものと思われます。
  • B:標準 ……… 初めてであるならば,事前の準備を必要とするものの,ごく一般的に演奏される曲。たとえば,新作の発売に伴うツアーで演奏される曲の多くが,このランクに該当するものとみられますが,作品数が増えてくると,C ランクになる場合もありえます。初めての方にとって,このランクまで知っていれば,安心して楽しめるものと思われます。ファンの方にとっては,このランクまでは,知っていて当然という感じであると思われます。
  • C:マイナー ……… 初めてであるならば,事前に,十分な準備を必要とする曲。平素の Live において,あまり演奏されない,もしくは,音源化されていない曲の一部が該当します。初めての方にとって,このランクまで知っていれば,十分すぎるほど楽しめるものと思われます。なお,このランクになると,マニア向けに喜ばれる曲も出てきます。
  • D:マニア向け ……… 初めてであるならば,知らなくても無理はないものと思われる曲。たとえば,音源化されておらず,かつ,ごく限られた Live でしか演奏されない曲の一部が該当します。あるいは,自身の曲でない,いわゆる「カヴァー曲」であったり,第三者へ楽曲提供したものの「セルフカヴァー曲」もあります。また,メドレーの各曲でも,曲数が多く,曲が短ければ,該当する場合があります。初めての方で,このランクまで知っているというのは,相当にマニアックな資質をお持ちであるか,あるいは,単に,今まで来たくても (諸事情で) 来られなかっただけのものと思われます。
  • Z-対象外 ……… タイトルが確認できない曲が該当します。基本的に新曲で,かつ,曲名が公開されていないことで,曲名を特定しようがない場合が該当します。
  • ★-新曲 ……… リリース予定の有無にかかわらず,新曲として扱う曲で,A/B/C/D/Z の後に付加します。
  • ☆-未音源化曲 ……… リリース予定の有無にかかわらず,本公演時点で音源化されていない曲で,A/B/C/D/Z の後に付加します。曲名が公開されている場合は,たいてい C ~ D ランクの扱いになります。曲名が公開されていない場合は,間違いなく Z ランク (対象外) の扱いになります。

なお,Bランクだけで,全体の 50% ~ 60% 程度,Aランクと Bランクで,全体の 85% 程度を占めていれば,標準的な Set List であると思われます。(2021/3/28 22:00 更新)




新型コロナウイルス (COVID-19) 感染拡大防止施策に伴う「予定公演番号」付番見合わせのお知らせ (2020年2月26日 公演より) ※ 公演再開見通しに関する追記あり

新型コロナウイルス (COVID-19) 感染拡大防止施策に伴う公演中止・延期事案が,相当多数に上っているため,2020年2月26日 (公演番号 1087/20) 以降の公演について,当面の間 (無期限),「予定される公演番号」の付番を見合わせます。実際に,公演が開催されたものから,順次,確定番号として付番します。(2020/3/17 23:15 掲載)

【公演再開の見通しについて】 ※ あくまで私見ですが,かなりの部分が当たっているものと思います。はっきり申し上げて,参加者の立場としても,相当長期にわたって (参加したくても) 参加できない覚悟が必要です。
公演の再開見通しについては,2020年4月下旬 時点における専門家等の見解,日々解明されてきている医学的知見,いわゆる「3密」(「密閉」「密集」「密接」) による感染リスクの頂点たる立ち位置である点を考慮すれば,施策の執行初日 (2020年2月26日) を起点として,最低でも 1年以上を要するものと見込まれます。具体的には,ライヴハウス会場の公演再開は 2021年4月以降,ライヴハウス以外の会場の公演再開は 2021年1月以降,いずれも,開催条件を厳しく精査した上での再開となるものと見込まれます。また,仮に,公演再開に至ったとしても,新型コロナウイルスの感染が,完全に終息すること」(ワクチン・治療薬等の普及による感染抑止・治療方法の確立,あるいは,集団免疫の獲得等による感染終息を含む) を,唯一の原状復帰条件と仮定した場合,原状復帰までには,2年以上を要する可能性もあります。端的に言えば「公演の原状復帰は,東京オリンピックパラリンピックよりも後になる可能性が高い」(仮に,2021年7月に開催されればですが),ということになります。
したがって,現状における筆者自身の対応として,2020年内に生じた公演中止・延期について,1) 中止となった場合,2) 無期限の延期となった場合 (具体的な振替公演の日程が提示されない限り,すべて「無期限の延期」であるものとみなします),3) 2回目の振替公演 (再延期に相当する振替公演) が 2020年内に設定された場合,チケット入手に至る難易度にかかわらず,すべてのチケットを払い戻すこととします (2021年1月以降に設定された振替公演については,日程の重複が生じない限り,払い戻さずに振り替える予定です)。チケットを払い戻した後,万一,振替公演が 2020年内に開催されることがあるとすれば,すべて「チケットキャンセル分の再販売」あるいは「当日券」をもって入場することとします。この場合,再販売 あるいは 当日券が販売されない限り,振替公演への参加はありません。 (2020/4/30 0:30 追記・修正)

時に 2020年6月19日,意外と早く解禁 (?) されましたね (詫汗)。ただ,解禁にあたってのガイドラインが厳しすぎて,四谷Outbreak! の例*1 をはじめ,各所でネタにされるような集客しか見込めず,「客を入れる」という意味においては,開店休業状態の会場がほとんどです。特に厳しい条件は,ソーシャル・ディスタンスを確保を前提とした上で,最大でも「公定キャパの 2分の1 以下」という人数制限でしょう。表現としては,たいへん失礼なことを承知で,いわば「駆け出し」のミュージシャンならばともかく,少なくとも,一定以上=公定キャパの 2分の1 以上の集客が見込めるミュージシャンにとっては,まだまだ,現地での公演再開は厳しい状態が続くのではないでしょうか。(2020/6/20 12:00 追記)




新型コロナウイルス (COVID-19) 感染拡大防止施策に伴う 2020年 統計情報の扱いについて (一部の値を「無効」扱いとします)

新型コロナウイルス (COVID-19) 感染拡大防止施策に伴う公演中止・延期事案が,相当多数に上っており,なおかつ,2020年内の公演再開が見込めないため,2020年の統計情報について,2020年1月1日 から 2020年2月25日 までの統計情報も含めて,一部の値を「無効」扱いとします。ただし,極値については,(2020年2月25日 を起点とする)「次公演の参加日までの空き日数」に限り「有効」として扱います。なお,2021年以降の統計情報の扱いについては,現時点では未定です。(2020/4/26 2:30 掲載)
【無効扱いとする項目】 平年値,最大値,最小値,極値 (ただし,[2020年2月25日 を起点とする]「次公演の参加日までの空き日数」に限り「有効」)




□ 公演に対する (ごく主観的な) コメント類 掲載中止のお知らせ (2018/7/1 公演より)

2018年1月1日から 6月30日まで,49本の Live に通い,そのすべてと,Live Viewing を含む,いくつかの「参考記録」について,僭越ながらも,駄文の極みコメントを掲載してまいりました。
2018年7月1日以降の公演について,原則として,コメントの掲載を中止します。まあ,書いた本人すら読まない「真正駄文」でありますゆえ,至極,どーでもいいといえばいいのですが・・・
ひとことで言えば,完全に「キャパオーバー」です。掲載当初は,片手間程度の雰囲気で書く (書いていた) つもりが,あれよあれよと,書きたいことが増えに増えてしまい,1本あたり,2,3時間かかることもザラになってしまい,睡眠時間の確保もままらない日もあるほどでした (先発でライヴレポートが出されようものなら,あえて,そこに書かれていないところでも書いてみようかという,無駄なあまのじゃくまで出る始末・・・)。今後,7月に予定している参観戦だけでも 13本,平日を含む 4days が 2回と,勤務のかたわらで,まともに書き続けられる本数ではないですし,仮に (相当に無理して) 書けたとしても,2018年10月以降,弊職の勤務体制が大幅に変更になり,1日あたりの「自由に使える時間」が,2時間も少なくなってしまうことが確定していることから,「睡眠時間の確保」という観点からも,相当に困難です。というより不可能です
だいたい,適当な思いつきだけで,ごく個人的な「実験」としてはじめてみたものの,正直なところ,もう少し続けてみたい気持ちもありましたが・・・7月はともかくとして,なんといっても,10月からの勤務体制の大幅な変更,とりわけ,2時間もの「通勤時間の増延=自由時間の削減*2」は致命的で,このような駄文執筆に時間を費やすことはおろか,翌日が勤務日である日 (=金・土・その他の休前日を除く日) の Live に行って帰ってくるだけで,睡眠時間の確保すらままならない見込みとなってしまいました。今でさえ,睡眠時間の短さは致命的で,日常生活でも,相当の支障が出ておりますが・・・あってもなくても,どちらでもよい,それこそ「誰も困らないこと」に対して,時間を使うわけにもいかなくなってしまいました。ただ,そうであるならば,「10月から中止」でもいいのではないかということも考えましたが・・・どのみち,中止に追い込まれることに変わりはないですし,単に,早くしまうか,遅くしまうかだけの問題ですので,早々に中止という判断に至りました。自分でも読まないようなコメント,書いても意味ないし。
これまで,このようなものをご覧になっていらっしゃる方が,万一いるとすれば,申し訳ない限りですが・・・幸いにして,アクセス解析をみる限り「皆無」であるものとみています。ただ,それでも,まったく書かなくなるというのもなんですので・・・特定公演に対して,突然,コメントらしきものを書くことはあるかもしれません。「特定公演」は,私の独断と偏見でのみ決めます。
なお,Set List の掲載は,これまで通り継続します (ほぼ,これだけしか需要がなく,かつ,これだけでしたら,すぐにでも出せますので)。一方で,コメントそのものを,Twitter 等の SNS に投稿することは,やはり,基本的にはないと思います。スマートフォンの早打ちができれば,少しは,マシになるのかもしれませんけど・・・いわゆる「フリック入力」すら,まったくできないもので・・・
以上,よろしくお願いいたします。(2018/6/30 23:45 更新)

(追伸) 正直なところ,書くこと自体も得意ではなく,国語そのものも壊滅状態なことは,あらかじめわかっていました。そんな中,だんだん (無駄に) 長くなってきて,いつやめようかと思ってはいたのですが,まさか「通勤時間・2時間増し」が,ダメ押しの決定打になろうとは,さすがに,想定していませんでした。弊社ェ・・・( ꒪⌓꒪) ( ꒪⌓꒪) ( ꒪⌓꒪) ( ꒪⌓꒪)



なお,その他・各種のご案内につきましては,こちらの ブログの詳細説明 および My Live History について をご参照くださいますよう,お願いいたします。

*1:四谷OUTBREAK!、休業要請解除の朝に「絶対に歌ってはいけない早朝ギグ」ガイドライン順守で客8名

*2:ちなみに,往復の通勤時間は,現行の 1時間30分から,3時間30分強 ないしは 4時間弱になるものとみています。しかも,埼玉から東京都心方向への「順通勤」となりますので,通勤ラッシュの時間帯に,コメントなど,まったく書ける環境ではないと思われます。乗り換えも 2回ありますしね。

My Live History [2025] (現在進行中)

公演番号-通し/年間, 公演年月日, アーティスト, 公演名, 公演会場, 座席番号 の順に記載

2025年

以下の各公演は,予定される公演です

※ 筆者の病気療養に伴う公演キャンセル事案が,相当多数に上っているため,2022年5月6日 (公演番号 1209/35) 以降の公演について,当面の間 (無期限),「予定される公演番号」の付番を見合わせています。実際に,公演に参加できたものから,順次,確定番号として付番します。(2023/5/31 22:00 更新)

'****/**, 2025/5/2, Shiggy Jr., Shiggy Jr. ONE MAN LIVE 2025 "SHIGGY GOES ON", 単独, Zepp Shinjuku (TOKYO), 当選済 (発券 4/30~).

'****/**, 2025/4/20, Perfume, Perfume 10th Tour ZOZ5 “ネビュラロマンス” Episode 1, 単独/第23公演, LaLa arena TOKYO-BAY, 当選済 (発券 4/13~).

'****/**, 2025/4/13, パスピエ, パスピエ 結成十五周年 特別記念公演 "十五年鑑", 単独, Bunkamura オーチャードホール, 当選済 (発券 4/5~).

'****/**, 2025/3/15, yonige, yonige "I'm Back", 単独, 日比谷野外大音楽堂, 当選済 (発券 3/8~).

'****/**, 2025/3/14, aiko, aiko Live Tour 「Love Like Rock vol.10」, 単独/第29公演, Zepp Haneda (TOKYO), 当選済 (発券 12/9~).

'****/**, 2025/2/15, Perfume, Perfume 10th Tour ZOZ5 “ネビュラロマンス” Episode 1, 単独/第8公演, 有明アリーナ, 当選済 (発券 2/8~).

'****/**, 2025/2/2, 上白石萌音, 上白石萌音 全国ツアー “yattokosa” Tour 2024-25 《kibi》, 単独/第10公演, 東京ガーデンシアター, 当選済 (発券 1/26~).

'****/**, 2025/1/26, 阿部真央, 阿部真央らいぶ 2025 -15th ANNIVERSARY- @ 東京ガーデンシアター, 単独, 東京ガーデンシアター, 当選済 (発券 1/12~).

'****/**, 2025/1/15, Kalafina, Kalafina Anniversary LIVE 2025, 単独, 東京ガーデンシアター, 当選済 (発券 1/8~).


2025 > 2024 > 2023 > 2022 > 2021 > 2020 > 2019 > 2018 > 2017 > 2016 > 2015 > 2014 > 2013 > 2012 > 2011 > 2010 > 2009 > 2008 > 2007 > 2004-2006

(1379/72) AIMYON TOUR 2024-25 “ドルフィン・アパート” (東京公演/ DAY 2)

2024/11/17
あいみょん
AIMYON TOUR 2024-25 “ドルフィン・アパート”
有明アリーナ/第12公演


座席 : GATE14 3階 Gブロック 10列-89番 (全席指定) ※ 来場者数 : 約12,000名
開演 17:10 → 終演 19:38 (公演時間 : 2時間28分)

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(1378/71) Kana Nishino Love Again Live 2024 (DAY 1)

2024/11/13
西野カナ
Kana Nishino Love Again Live 2024
横浜アリーナ/第1公演/収録公演


座席 : センター A1ブロック 9列-5番 (全席指定) ※ 来場者数 : 約13,000名
開演 19:00(.30) → 終演 21:06(.30) (公演時間 : 2時間06分)

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(1377/70) YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 "超現実" (東京公演/DAY 2)

2024/11/10
YOASOBI
YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 "超現実"
東京ドーム/第4公演/収録公演


座席 : アリーナ B17ブロック-36番 (全席指定) ※ 来場者数 : 約50,000名
開演 17:08(.30) → 終演 19:52 (公演時間 : 2時間43分30秒)

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(1376/69) YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 "超現実" (東京公演/DAY 1)

2024/11/09
YOASOBI
YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 "超現実"
東京ドーム/第3公演/収録公演


座席 : アリーナ D15ブロック-52番 (全席指定) ※ 来場者数 : 約50,000名
開演 18:13(.30) → 終演 20:46(.30) (公演時間 : 2時間33分)

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(1375/68) 忘れらんねえよ ワンマンライブ 「ベイビー忘れきゅーれ」

2024/11/04
忘れらんねえよ
忘れらんねえよ ワンマンライブ 「ベイビー忘れきゅーれ」
LIQUIDROOM (EBISU)


整理番号 : (1F) 立見 整理番号 B-249 (オール・スタンディング) ※ 来場者数 : 約800名
開演 18:06 → 終演 19:55 (公演時間 : 1時間49分)

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(1374/67) いきものがかり 路上ライブ at 武道館

2024/11/02
いきものがかり
いきものがかり 路上ライブ at 武道館
日本武道館/収録公演


座席 : 北東スタンド 2階-M列-20番 (全席指定,注釈付指定席) ※ 来場者数 : 約12,000名
開演 18:38(.30) → 終演 21:41(.30) (公演時間 : 3時間03分)

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(1373/66) yonige pre. “続・a familiar empire tour” 2024 (さいたま公演)

2024/10/31
yonige
yonige pre. “続・a familiar empire tour” 2024
HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3/第11(22)公演


整理番号 : (1F) 立見 整理番号 B-16 (オール・スタンディング) ※ 来場者数 : 約330名
開演 18:39 → 終演 20:20 (公演時間 : 1時間41分)

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(1372/65) KAELA presents GO! GO! KAELAND 2024 -20years anniversary-

2024/10/26
木村カエラ
KAELA presents GO! GO! KAELAND 2024 -20years anniversary-
日本武道館/収録公演


座席 : 西スタンド 1階-C列-24番 (全席指定) ※ 来場者数 : 約7,500名
開演 18:12(.30) → 終演 20:43 (公演時間 : 2時間30分30秒)

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(1371/64) Little Glee Monster 10th Anniversary Live Day2:PROMISE

2024/10/20
Little Glee Monster
Little Glee Monster 10th Anniversary Live Day2:PROMISE
武蔵野の森 総合スポーツプラザ メインアリーナ/第2公演/収録公演


座席 : アリーナ FLAVA 15列-53番 (全席指定) ※ 来場者数 : 約9,000名
開演 16:43 → 終演 19:58 (公演時間 : 3時間15分)

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(1370/63) moumoon FULLMOON LIVE SPECIAL 2024 ~中秋の名月~

2024/10/19
moumoon
moumoon FULLMOON LIVE SPECIAL 2024 ~中秋の名月
東京国際フォーラム ホールC/収録公演


座席 2階-14列-32番 : (全席指定) ※ 来場者数 : 約1,400名
開演 17:32 → 終演 20:01 (公演時間 : 2時間29分)

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Set List および コメントの掲載は,@phyocc が 自ら参加した Live に限られます。「セットリスト情報の投稿・共有サイト Live Fans (ライブ・ファンズ)」様 ( @livefans ),「セットリスト・ライブ情報ポータルサイト セトリ!!!」様 ( @gajumale_stli ) など,ぜひご利用ください (もちろん,こちらに掲載しております Set List も,ご自由に流用いただいて かまいません)。