My Live History and Set List on phyo (phyocc)

My Live History and Set List on phyo (phyocc)

My Live History,および,Set List の「公開型保管庫」でございます (2018年1月1日 からは,ごく簡単なコメントを添えることもあります)。それ以外の目的 ならびに 存在価値は・・・一切,ございません。(^^;; ちなみに,参加率は 98% 以上です。

すべての Set List および コメントは,ご自由に お持ち帰りください。引用,転載,直リンク,なんでも していただいて,かまいません。事前・事後の ご連絡,出所に関する銘記なども,一切不要です。とりあえず,適当に,お気軽にどうぞ。(*ω*)ノ ( by @phyocc ) ( about )

(897/82) 西野カナ 全国アリーナツアー 2018 『LOVE it Tour ~10th Anniversary~』 (さいたま公演/DAY 2)

2018/09/23
西野カナ
西野カナ 全国アリーナツアー 2018
『LOVE it Tour ~10th Anniversary~』
さいたまスーパーアリーナ/第10公演


座席 : 200レベル 9列-795番 (全席指定)
開演 17:12(.30) → 終演 19:24(.30) (公演時間 : 2時間12分)


【Set List - セットリスト】

(Opening Movie)

M01. Girls
M02. We Don't Stop
M03. パッ

(MC-1)

M04. Darling
M05. あなたの好きなところ
M06. Medley I

  1. Liar
  2. LIGHTS, CAMERA, ACTION
  3. MEOW
  4. Best Friends Forever
  5. もしも運命の人がいるのなら

(Dancers' Act)

M07. if
M08. 手をつなぐ理由
M09. 涙色
M09-1. DJ Mass' Play

  1. This Is Love
  2. Stand Up
  3. I wanna see you dance
  4. HAPPY HAPPY
  5. UNZARI
  6. Come On Yes Yes Oh Yeah!!
  7. Sherie
  8. Every Boy Every Girl
  9. Honey

※ m02,m06 が,どうしてもわからず,欠番になっています。 信頼できる情報源により,上記・9曲であることがわかりました。(2018/10/9 23:55 追記)

M10. Medley II

  1. doll
  2. No. 1
  3. GIRLS GIRLS
  4. candy
  5. スマホ
  6. LOVE & JOY

(Bands' Act)

M11. LOVE

(MC-2)

M12. トリセツ

(MC-3)

M13. Bedtime Story

(MC-4)

M14. アイラブユー


~ Encore ~

M15(En-01). Have a nice day
M16(En-02). Believe

(MC-5)

M17(En-03). Happy Time

※ ダンサー : M02,M03,M06,M10,M15,M16,M17
※ 衣装替え : M02,M05,M06-1,M06-2,M06-4,M06-5,M09,M10-2,M10-6,M14 (10回/11着).これでもまだ,2箇所くらい,見落としがあるかもしれません。




【Comment - コメント】

※ バンドメンバー : 山口隆志 (ぐっさん/Gt.),木島靖夫 (マックス/Gt.),宮本將行 (まーくん/Ba.),岸田容男 (キッシー/Dr.),世武裕子 (せぶまる/Pi., Key.),DJ Mass (DJ)

「こんな私が,10年も歌を届けられるなんて,デビューしたときには,考えられなかったです」「本当に,至らないところがいっぱいあって,あの・・・間違えたり」「("if" のところで) カッコよく歌うつもりが,速攻,歌詞を間違えてしまったりとか・・・いつもいつも,ごめんな」「本当に,みんなが笑ってくれたりするおかげで,乗り越えられるときもいっぱいあります」「ここまでやってこられたのは,本当に,みんなのおかげです。どうもありがとうございます」
今年の 2月に,めでたく 10周年を迎えたカナやん,この 10年で,こんなにも,多くの人に愛される存在になっていました。かくいう私も,2010年くらいから追っかけはじめて,なんだかんだで,はや 8年。いつも,カナやんでお世話になっている方ともども,感無量の余韻をもって SA を後にしました。
振り返れば,私がはじめてカナやんに行ったのは,2010年4月3日の O-EAST でした。当時の私,すでに 28歳だったんですけど・・・当時のタイトルが「DOCOMO 「ガンバレ受験生 '09~'10」 Presents Kanayan Tour 2010 ~Spring~」とあるように,当時のカナやんのファン層は,ほとんどが中学生~高校生,それも,ほとんどが女子だったなあ・・・整理番号も,後ろに 2,3人くらいしかいない状態で,入ってみたら,来る場所を間違ったんじゃなかろうかというほどの JK で埋め尽くされていた思い出があります。なにしろ,当時のアンケートの年齢欄が

6~14歳 / 15~18歳 / 19~20歳 / 21~25歳 / 25~30歳 / 30歳~

なーんてくくりになっていたくらいでしたからね (危うく?一番右側に打ちかねないとこでしたよ)。
当時,女子高生の教祖的な存在ともされていたカナやん,それが,キャリアを重ねるにつれ (私の感覚でいえば,毎年のように Live に足を運ぶにつれ),だんだんと,さまざまな年齢層の人に支持されるようになって,今となっては

~14歳 / 15~19歳 / 20~24歳 / 25~29歳 / 30代 / 40代 / 50代~

この年齢欄からも明らかなように,JK から,当時の JK がファミリーになった人から,JK の親子連れ・・・そんなに JK を強調しなくてもいいんですけども,もちろん,親世代だけの人だって,老若男女,さまざまな顔ぶれを見ることができます。中には,「ピースして」「ボールちょうだい」とかいうボード,うちわを持った人の姿も。ん?ボール?・・・まっ,いいか (きょう,はじめて行くので,ぜんぜん知らない)。
カナやんの Live といえば,衣装が注目されることも多いですけども,今回も 11着 (もっとあった気がする) 用意して,随所で早替え,あるいは,転換替えで魅せてくれました。11着で,まだあったかも・・・というスケール感もまた,10年の大きな進化を感じさせてくれます。DJ Mass とのタッグで歌っていたころから,6人のバンド,そして,男女 8人のダンサーを従えてのサウンドやダンスの華やかさもまた,10年の進化のように感じます。
―――なかなか,本編に入れなくってアレなんですけども,本編を彩るグッズだけ,紹介させてください。個人的に,あんまり,グッズ紹介をすることもなく,というより,時間や資金やスペースの関係で,買えないことがほとんどなんですけど・・・それでも,紹介させてほしいものがあります。その名も,SMC が誇る「フリフラ (FreFlow) ライト」(紹介はこちら)。正直なところ,タオルとの 2択で迷ったら,こちらをオススメします。タオルを使う曲は 1,2 くらいでも,フリフラに関しては,逆に,使わない曲が 1,2 といった感じです。しかも,1つ買っておけば,これ以外の公演でも使えるというメリットもあります (中身は同じで,外装が違うパターン。実際,初期のラブコレ 2014,with LOVE 2015 でもオーケーでした)。どんな感じなのかは,実際に,過去公演の映像でも見ていただくのが,一番いいんですけど・・・1つ持ってると,演出がよりおもしろくなりますよ・・・というより,持っていないと,ちょっとだけ,残念な気分になるかもしれません。まあ・・・そうは言いつつ,お気軽に買えるほどのお値段でもないですけどね← ちなみに,BUMP OF CHICKEN の例だと,同じようにな仕組みで光る "PIXMOB" を (チケット代に含めて) 全員に配ったりしてますけども・・・会場を見渡す限り,けっこうな人が持ってますので,それはそれで大丈夫なのでしょう。
"Girls" で,厳かな雰囲気で登場したカナやん。サビの部分で "Girls..." と歌った瞬間,さっそく,フリフラが一斉に白く光るんですけども,このシーン 1つとっても,カナやんとフリフラは切っても切れない,重要な演出だなあと感じさせてくれます (ゆえに,あんまり数が少ないと・・・ちょっとだけ,残念な演出になるかもしれませんけども)。ダンサーを従えた "We Don't Stop" では,客席のフリフラが激しく点滅し,高揚感も高まった曲のアウトロで,「パッ」とフリフラが光ったところで,早替えで登場するカナやん,実に鮮やかなスタートでした。もっとも,のちの MC で,Tour 初日に "We Don't Stop" のポーズのまま「パッ」の入りを間違えたとか,そんなエピソードもありましたけど,そんな失敗もまた,カナやんらしい愛されポイントということで←
最初の MC では,カナやんの blog に寄せられたコメントから,3人を選んで紹介するんですけども,これ,あとでコメント欄を見にいけばいっか・・・と思っていたら,甘かった。実に甘かった。当日のうちに読みにいっただけでも,おびただしい,数1,000単位のコメントが寄せられていて,しかも,パーマネント・リンクがないため,どれがどれだか,紹介できなくなってしまいました (アセアセ たしか,1組目が,広島から参戦したという,教育実習を終えてきた女子,2組目が,学校祭からのカナやんで,最高の週末だったという JK,3組目が,埼玉 西武ライオンズのチームカラーでウエーブをやったから,きょうは,浦和レッズのチームカラーでウエーブをやろうという提案,だったかな。当時,学級長だったというカナやん,沖縄料理の「ポーポー」を 1本・100円で売ったところ,高い苦情が入ったからと,半分に切って 50円で売ったら,全部売れたというあたり,商売の才覚あるというか・・・そしてウエーブは,西武ライオンズは赤と青のグラデーション,かたや,浦和レッズ赤と黒と白・・・って,「黒 イコール 消灯」ということで,代わりに出てきたのが「茶色ってできんの?」・・・フリフラのデザインが,ソフトクリームなのに「茶色」て (´つヮ⊂)ウォォ(´つヮ⊂)ウォォ
結局,マスコットカラー (レディアとフレンディア) の緑色を使うことにして,ステージの前から後ろまで行って戻って (カナやんは,この様子を,毎回「実況」してるらしいんですけども・・・おっ・・・おぅ),客席との一体感をつかんだところで,軽快な "Darling",カラフルなフリフラが揺れる「あなたの好きなところ」と続きました。後者は,不思議と泣けてくる感覚もありましたけども・・・37歳の私が独身だということは,あんまり関係ないはず←
5曲で 4回も衣装を替えるメドレーも,また圧巻でした。クールなナンバーからポップなナンバーまで,よくまあ,イリュージョン的に衣装を替えつつ歌いこなせるものだと,驚いたものです。どんな衣装だったかを書く筆力 (画力ともいう?) がないのが悔やまれますけども・・・横アリが終わったタイミングで,続々と (各種メディアによる) レポートが出るでしょうから,しばしお待ちを。
ダンサーによるアクトを経て,"if",「手をつなぐ理由」,「涙色」と,バラードが続きます。"if" の最初のほうで,歌詞が飛んでしまいましたが・・・そんなことは,ご愛嬌ということで。フリフラの光も控えめに,カナやんの歌声を堪能できる時間です。事前の情報によれば,1日目,あんまり調子がよろしくなかったとのことで,たしかに,スタートの 3曲くらいは,少しばかり心配しましたけども・・・中盤にさしかかるにつれ,どんどん調子を上げていって安心しました。さすがカナやん。ていうか,歌は本当に,抜群にうまいです。他に,どんな評価なり色眼鏡?なりがあろうとも,歌がうまいという軸だけは,昔も今もブレることがない。歌手として,絶対安パイな素養があるからこそ,この 8年,安心して観ていられるんです。
デビューのころから,カナやんと二人三脚,右腕的な存在とも言える DJ Mass によるプレイを経て (ここでも,懐かしのナンバーがたくさん出てきましたけど・・・どうしても 2曲出てこない,不徳の致すところ 信頼できる情報源により,無事に補完することができました),きょう 2本目のメドレーチューンへ。先発の "LOVE it" Tour こそ,新譜をひっさげての Tour でしたけども,今回のアリーナ Tour では,カナやん 10年の歩みを,できるだけ多くの曲で表現しようという試みが,2本のメドレーと DJ からも感じられました。それこそ,1st Al. の "doll" から,最新譜の「スマホ」まで,Album,B-Side の曲とて抜かりなく。ちなみに「スマホ」では,メドレーの 1曲でありながら,太鼓の達人・・・ええと (それ以外の例えが出てこないんですが,今でもそうなんでしょうか),そんな雰囲気のゲームで,クラップのリズム感覚を試されるコーナーもありました。
バンドセッションから,もう何度目かの衣装替えを経て,"LOVE" (というフレーズ) で美しい一体感をみせた "LOVE" (という曲) を披露したところで,カナやんから,10周年に寄せての感謝の言葉が。だいたいは,冒頭に書いた通りなんですけども,10周年を迎えた感謝も,飾らない言葉で,客席からの「おめでとう」といった声にも,三重弁のイントネーションで「ありがと↑う」と伝える姿に,10年変わらぬ自然体と誠実さを感じました。そんなカナやんから,本当に多くの人に聴いてもらった 1曲として,「トリセツ」を歌いました。かつては「会いたくて 会いたくて」が,今は「トリセツ」が代表曲なのかもしれませんけども,こんなにも個性的な歌詞,ポップで歌いやすい曲調なのに,なぜか泣けてきちゃう・・・なんか,泣ける軸がおかしいかもしれませんけども,やっぱり,37年間,ひとりでいるからでしょうか←
続く新曲 "Bedtime Story",実は私,きょうの Live で,はじめて聴いたんですけども・・・MV とは,趣がちょっと違う,"Bedtime Story" の物語の本が開かれて,歌と演奏に合わせて英語で紡がれゆく演出が,とても素敵でした。映画「3D彼女 リアルガール」のテーマ曲になってるんですけども,観た人が少ない・・・(;´Д`) カナやんは,4回目を観ようとしているそうです。そして,最後の曲でお約束となっている (カナやん)「えーーーじゃなくって?」 (客席)「イェーーーイ」のレスポンスと,"I love you" の部分を歌う練習をしたところで,「アイラブユー」をともに歌い,本編を終えました。"I love you" 以外に,スクリーンに歌詞まで映し出されていて,私もついつい,口ずさんでしまいましたけども。
さて,カナやんの Live といえば,昔から,Encore を待つ間,カナやんの曲の歌詞を「カナ」に変えて,客席 ないし フロアのみんなで歌って迎えることが,一種の儀式?になっていたりもします。いつごろから始まったかわかりませんけども,少なくとも,私がはじめて行ったときから,すでにありました。ファン発信の話とはいえ,今なお,こういう関係を続けていられるというのは,素晴らしいことです (かつては,会場の内外で,けっこう,有志の「歌詞変ペーパー」をもらってたなあ)。で,だいたいまあ "Best Friend" とか "together" とか,最近だと「トリセツ」とか,そのあたりなんだろうなー・・・と思っていたら,なんとびっくり,新曲の "Bedtime Story" でした・・・西野家のみなさん,新曲をさっそく「カナ」に変えて歌ってくるとか,すごすぎでしょ。
そんな,西野家の愛あるアンコールソングをもって迎えられたカナやん,ソフトクリーム売りを模したフロートに乗って,"Have a nice day","Believe" の 2曲で,アリーナの外周を,反時計回りに 1周しました。先の「ボールちょうだい」の意味が,ここで,ようやくわかったんですけども,キャノン砲で,アリーナのほうまで飛ばしてみたり,かたや手投げで,おもきし失投してみたり・・・そのときのボードやうちわの数といったら,ちょっとしたアイドルや,TGC (Tokyo Girls Collection) のランウェイのような雰囲気でしたよ (って,入れたことないんですけど)。そして,オーラスの 1曲は,タオルでも,フリフラでも,持ってるものなら「なんでもいい」といって,思い思いのものを回した "Happy Time" で,10周年の祝祭を,実に Happy に締めくくりました。
―――あいかわらず,レポートでもなんでもない散文になってしまいましたけども,私が言いたいのは,Live そのものの細かい話とかじゃないんです (そういうものは,映像なりプロ記事なりで)。まず,JK ばっかりだったファンから,老若男女のファンをつかむことができたこと,カナやんの基本には,常に圧倒的な歌唱力があること,(歌唱力に対する) しゃべりと動きのギャップが,むしろ愛されること,そして,どれだけ人気が出ても,決して奢ることなく,ファンとの距離感が変わらないこと。いまだに,blog のコメントやアンケートに,全部 (数1,000とか!) 目を通して,そこから話を進めようとする姿勢,このフレンドリー かつ 真摯な向き合いかたを続けていくうちに,いつの間にか,一部の人たちを超えて,多くの人に愛される人になっていったんじゃないでしょうか。少なくとも私は,カナやんのこうした「軸」が,これまで,一度たりともブレたことを知りません。これからも,歌は進化を続ける一方,しゃべりやパーソナリティは,いい意味でカナやんらしさを残して,永く愛される歌姫であっていただきたいものです。
そういえば,最近「MC で噛む」(他の番組でも噛む) ということが,心なしか,少なくなったような・・・

(2018/10/1 01:15 コメント投稿)

(追伸) アンケートの年齢欄の話をしましたけども (そもそも,こんなところに触れてくる人自体,ほぼいないと思う・・・),カナやんが,blog のコメントに触れて「高校生 (の人)?」と聞いても・・・意外なほどに,むしろ,少数派なくらいにいませんでしたね (アセアセ 代わりに「大人 (の人)?」が,圧倒的に多くて・・・そんな実態調査?にも,10年の歴史が感じられました。10代でデビューしたカナやんと一緒に,歳を重ねていった同年代のファン (つまり「大人」!) が,私が思っていた以上に多いのかもしれませんね。




keyword:西野カナ
keyword:さいたまスーパーアリーナ

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