My Live History and Set List on phyo (phyocc)

My Live History and Set List on phyo (phyocc)

My Live History,および,Set List の「公開型保管庫」でございます (2018年1月1日 からは,ごく簡単なコメントを添えることもあります)。それ以外の目的 ならびに 存在価値は・・・一切,ございません。(^^;; ちなみに,参加率は 98% 以上です。

すべての Set List および コメントは,ご自由に お持ち帰りください。引用,転載,直リンク,なんでも していただいて,かまいません。事前・事後の ご連絡,出所に関する銘記なども,一切不要です。とりあえず,適当に,お気軽にどうぞ。(*ω*)ノ ( by @phyocc ) ( about )

(859/44) パスピエ TOUR 2018 “カムフラージュ” (さいたま公演)

2018/05/29
パスピエ
パスピエ TOUR 2018 “カムフラージュ”
HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3/第8公演


整理番号 : 1F立見 整理番号 279 (オール・スタンディング)
開演 19:08 → 終演 20:58 (公演時間 : 1時間50分)


【Set List - セットリスト】

(Opening S.E.)

M01. あかつき
M02. Matinee*1
M03. とおりゃんせ
M04. ネオンと虎

(MC-1)

M05. メーデー
M06. はいからさん
M07. つくり囃子
M08. かくれんぼ
M09. 空
M10. 贅沢ないいわけ
M11. トビウオ

(MC-2)

M12. 正しいままではいられない
M13. 永すぎた春
M14. オレンジ
M15. MATATABISTEP
M16. マッカメッカ

(MC-3)

M17. トキノワ
M18. 恐るべき真実


~ Encore ~

(MC-4)

M19(En-01). チャイナタウン
M20(En-02). 最終電車




【Comment - コメント】

川崎 CLUB CITTA' (2018/5/13) もあります。メモ書きも,セトリとかも変わってますので・・・って,Live Fans に,Tour 全公演のデータベースがあるか。

衆議院・埼玉5区民,埼玉都民はもとより,首都圏民にとっても,アクセスのよさに定評がある VJ-3.かつては,ここから 徒歩 3分,すぐそこ SA (さいたまスーパーアリーナ) へも 徒歩 3分という場所に住んでいたもんですが・・・まあ今でも,チャリで 30分か 35分か走れば,といったとこですけども。弊職からのアクセスもよく (徒歩圏内),平日の勤務上がりでも十分余裕 (よっぽど早くから始まらない限り),個人的には,まさに,大宮ソニックシティ,SA と並ぶ「3大ホーム」であります。
・・・が,そのわりに,ソニックシティ (過去・19回) や SA (過去・52回) と比べると,圧倒的に,来てる数が少ないんですよねえ・・・きょうでまだ 4回目,最後に足を運んだのが,なんとまあ,2015年2月11日,"Rihwa Greeting Tour 2015" (w/ 片平里菜) 以来という衝撃。うーん・・・3年3ヶ月半も来てませんでしたか・・・なんせ,地の利のよさに,キャパの少なさ (公定 350 くらい?) も相まって,ちょっと名のある (?) ミュージシャンが Tour にでも入れてこようものなら,たちまち SOLD OUT するどころか,そもそも,券をとること自体が難しいこともしばしば (もちろん,そうでないのもたくさんありますけど・・・私が行くところだと,そもそも取れなかったり,明らかにオーバーキャパだったりで,だいたい,あきらめることが多いです)。パスピエも,さすがに (非 FC 枠では) 取れないだろうと思ってはいましたが・・・なんとびっくり,川崎,EX THEATER (2days) もろとも,入れた 4本,ここ VJ-3 まで含めて「全部当選」です・・・
ということで,中に入れること自体が恵まれたともいえる (はずの) パスピエ Tour,きょうが 2本目でした。小箱で SOLD OUT というだけあって,けっこうな窮屈感はありましたけども,これだけ近い距離感で,パスピエを観られたのもはじめてでしたし,それ自体が,初日の川崎とは,ぜんぜん違った表情がみられる一夜となりました。いつも,だいたい「大箱の後ろ」と相場が決まっている人が,たまに,小箱や前のほうに行ったりすると,「距離感の違い」だけで,ぜんぜん違ってみえるから・・・Live って面白いね。
相当に窮屈なことは自明でしたので,終業のジャンとともに,ただちに,弊職に (だいたいの) 荷物を置いてきて,R17 を,VJ-3 に向かって南下・・・といきたいところ,ちょっこし,メガネの修理で寄り道。実は,この前夜に,手持ちの Zoff SMART の「クリングス」(鼻パッドを取り付けるアレ) が折れてしまい,折れた金属の部分が,中途半端に「鼻にささる」中を,ルミネ-2 の Zoff に持ち込み修理・・・まあ,2年半も経ってるものですし,どうみても「調整」という感じでもなさそうですし,さて,いくらかかるものかと思っていたところ,なんとびっくり,折れた金属が抜けずにパーツ交換ができず,フレームごと交換したというのに「費用・0円」です・・・実にいい気分というより,恐縮してしまうような展開でしたけども,ともあれ,来たる Live の前に,懸案がひとつ解消されてよかったです。だいたい,日数もかかると思って,スペアまで用意しておいたというのに,その出番すらなくなりましたしね。Zoff のアフターケアには定評があると聞いてはいましたが,まさか,ここまでやってくれるとは思わず (デフォルトの保証ではないと思いますよ,念のため)。あ,さんざん (Live ともぜんぜん関係ない) メガネの話をしておきながら,私の Live 参観戦は,原則として「コンタクトレンズ」です。もちろんきょうも。ことに,小箱の SOLD OUT,窮屈でロックな現場でメガネなんてしてたら,大変なことになりかねませんのでね。ついでに,視力も 0.01 以下くらいです。
そんな修理 もとい 交換を経て,15分前に現場に着いて・・・呼ばれたのが,定刻開演 5分前くらいでした。私の後ろに,まだ 100人くらいいた感じでしたけども,ざっと見た感じだと,1割弱のオーバーキャパかなといった感じです。サイサイの詰めぶりからすれば,だいぶマシな感じもしましたけども (あ,6/1 にあるんですけど,雰囲気的にヤヴァい感じがして,エントリー自体放棄しました)・・・正直なところ,これでも,まだ多いと思いました。大箱と違って,「待避所」が一切ない空間だけに,本当に,ピッタリのキャパくらいに収めておかないと苦労しそう・・・てかこの人,何回,ライヴハウス行ってんねやという感じですけども,実は「密集空間」が,あんまり得意じゃない,むしろ,かなり苦手なんですよ←
川崎のときには,初日ゆえに緊張していたというなっちゃん (大胡田なつき/Vo.),リーダーの成田さん (成田ハネダ/Key.) に「お前,何年目だよ?」なんて突っ込まれるシーンもありましたけども,そんな緊張もどこへやら,登場から,実にのびのびとした歌声を響かせていました。いや,正確には,きょうになって,はじめて「そんな表情までよく見てとれた」くらいなもので,比較できないかもしれませんけど・・・川崎の 1曲目 (=Tour の 1曲目) が,まさかの「スーパーカー」で,いきなり泣きそうになった記憶があるんですけども・・・VJ-3 の 1つ前 (山形かな) あたりから,「あかつき」に差し替えられたみたいですね。しかしなにしろ,表情がよく見えるんだ・・・半分より,ちょい後ろ程度の位置なのに,相当近い。はっきり言って,普段,後ろにばっかりいる人からすれば,障害物のない最前以外は,あんまり変わらない距離感なんじゃないかとさえ思いました。川崎の最後方とは,明らかに違う表情の見えかたに・・・すいません,だいたい,なっちゃんのほうばっかり見てました。いや,ここを逃すと,あんまり,近場で観られる機会もないだろうと思って・・・ええ,しょうがないんですよ,女子ヴォーカルばっかり聴いて&行ってる人なんですから←
基本的なステージングの印象としては,川崎とあんまり変わらず,というか,パスピエの Live らしい,洗練された美しさが軸にあることは間違いないんですけども,なっちゃんが,ハンドマイクで,ステージを舞うように動き歌う所作のひとつひとつが,こんなにも美しいものかと再確認させられました。あと,思ってた以上に,かあいい・・・とか言うと,また,なっちゃんに「もうね,アダルトだからね,『カワイイ』っていうような歳でもないんだよ」とか,ツンツンと返されそうな感じもしますけども (川崎のときも,同じくだりを聞いたような・・・ある種の「儀式」かな?)。で,きょうばかりは,なっちゃんだけを観ていたい気持ちもあるんですけども・・・「トキノワ」にみられるような,キーボード・パフォーマーと言っていい成田さんの所作,「チャイナタウン」にみられるような,三澤さん (三澤勝洸/gt.) の背面ギターソロ,もちろん,「情熱のリズム隊」として大車輪の活躍をみせる,「つくり囃子」の鉄板ソロの露崎さん (露崎義邦/Ba.) に,もはや,バンドサポーターの粋を超えたんじゃなかろうかと思わせる佐藤さん (佐藤謙介/Dr.),どこをとっても,嘘偽りのない,ハイクオリティなパフォーマンスを畳み掛けてくるんですから,目がいくつあっても足りやしない状態です← 実際,ちょっと目を離すと,すぐ,誰かのソロパートで「ウォァーーー!!」ってなってますからね。
きょうの MC でもありましたが,なっちゃんが「考えを言葉で伝えるのが苦手だから,私たちは,音楽にのせて伝えています」という言葉通りでした。演出はきわめてシンプルである一方,演奏はきわめてハイクオリティという,ある意味「自分たちの姿を,音楽という形にして届ける Live」としては,理想形と言っていいかもしれません。余計なことはしない,しかし,必要なことはきっちりとやる。これが,なかなかできないんですよ・・・
きょうの MC では,爬虫類が好きというなっちゃん,埼玉といったら,大宮の「爬虫類倶楽部」によく来るような話をしていたり,ステージバックの虎の原画が,東武動物公園にいる白い虎である話など・・・で,「東武動物公園」で笑いが起こると,なっちゃん「えっ,そこ,笑うところじゃないんだけど」って言っても,いや,埼玉で「東武動物公園」というパワーワードが出たら,それだけでもう,十分ネタになりますから。てか,本当に「東武動物公園の虎が原画」だったら,埼玉県民としては大喜びですよ,これは。しかし,埼玉県民にとって最大のハイライトは,「トキノワ」前の MC で,成田さんが,なっちゃんに「きょうはよく煽るねぇ」と言われたとき,成田さんから「俺がどんだけ,埼玉のことが好きだと思ってんだよ!もう『神奈川出身です』とか言ってる場合じゃねえ!」と,埼玉最強のライバル・神奈川県民から,まさかの埼玉愛が飛び出した瞬間でした。いかに「煽りサービス」とはいえ,これでもう,成田さんの好感度も,うなぎ上りは間違いなしですな。少なくとも私は。
で,実は,こういう「素のやり取り」もまた,パスピエらしさが垣間見える,貴重な機会なんじゃないかっていう気がしてきました。MC 自体,決して長くないんですけども,「伝えたいことは音楽で」という一方,やっぱり,活字でも映像でもない,Live でしか観られない,その人となりとかも見たくなるのが人情というもの (もちろん,"NO MC" という美学もアリ)。ちょっっとおどけてみせる成田さんのパフォーマンスといい,なっちゃんとの,ときに軽妙なやり取りといい,そういう一面もまた見たいがために,Live に足を運んでいるような気もしています。もちろん,多くを語らぬ 3名も,「三澤あああああ!!!」とか「カッコいい!!」とか,方々からの歓声で,存在感は十二分に伝わってますけどもね。

―――なかなか,曲々にも触れられないんですけども,書いている人も,だんだん,7時に起きられるか心配になってきました・・・“カムフラージュ”としては,この 2本でおしまい。次は,7月5日の「ネオン編」,6日の「虎編」,2days とも行きます。こちらはもう,近くで見るとか言っている場合ではなく,「弊職から (EX THEATER に) 間に合うかどうか」というレベルの戦いになりますゆえ・・・厳しい戦いですが,無理してでも,たどり着くだけの価値あるパフォーマンスを見せてくれると信じて,がんばり抜きたいと思います (`・ω・´)
なお,セトリは,川崎のときよりかは,いくぶん,標準に近づいた感じはします。それ自体,好ましいことであるかどうかは別として・・・ちょっこし「マイナーっ気」が抜けた感じでしょうか。セトリの入れ替わりも,思った以上に多いみたいですので (川崎から,6曲が入れ替わってます),それ自体が,各地のお楽しみになるかもしれませんね。もちろん「ネオン編」「虎編」は,もっと変わるでしょうしね。それと,もっぱら,個人的に好きなだけの話ですいませんが,「スーパーカー」だけは,どこかに入れてほしいなあとは思います・・・飛んだの惜しい。逆に言えば,川崎行っといてよかったとも言えますけども。




keyword:パスピエ
keyword:HEAVEN’S ROCK さいたま新都心 VJ-3

*1:"Matinee" 1番目の 'e' は,アキュート・アクセントつきが正式表記,以下同様です。

Set List および コメントの掲載は,@phyocc が 自ら参加した Live に限られます。「セットリスト情報の投稿・共有サイト Live Fans (ライブ・ファンズ)」様 ( @livefans ),「セットリスト・ライブ情報ポータルサイト セトリ!!!」様 ( @gajumale_stli ) など,ぜひご利用ください (もちろん,こちらに掲載しております Set List も,ご自由に流用いただいて かまいません)。