My Live History and Set List on phyo (phyocc)

My Live History and Set List on phyo (phyocc)

My Live History,および,Set List の「公開型保管庫」でございます (2018年1月1日 からは,ごく簡単なコメントを添えることもあります)。それ以外の目的 ならびに 存在価値は・・・一切,ございません。(^^;; ちなみに,参加率は 98% 以上です。

すべての Set List および コメントは,ご自由に お持ち帰りください。引用,転載,直リンク,なんでも していただいて,かまいません。事前・事後の ご連絡,出所に関する銘記なども,一切不要です。とりあえず,適当に,お気軽にどうぞ。(*ω*)ノ ( by @phyocc ) ( about )

(858/43) Do As Infinity LIVE TOUR 2018 -ALIVE- (東京公演)

2018/05/20
Do As Infinity
Do As Infinity LIVE TOUR 2018 -ALIVE-
東京国際フォーラム ホールC/第2公演/収録公演


座席 : 1階-6列-4番 (全席指定)
開演 18:12 → 終演 20:36(.30) (公演時間 : 2時間24分30秒)


【Set List - セットリスト】

(Opening ~prologue~)

M01. Alive
M02. GET OVER IT
M03. Perfect World
M04. To Know You

(MC-1)

M05. 深い森
M06. Iron Hornet
M07. アリアドネの糸

(MC-2)

M08. 陽のあたる坂道
M09. Silver Moon
M10. Lovely Day

(MC-3) ※ 澤野弘之 (Pi.) 登壇

M11. 火の鳥 (w/ 澤野弘之)
M12. 唯一の真実 (w/ 澤野弘之)
M13. 科学の夜

(MC-4)

M14. Gates of heaven
M15. under the sun
M16. 化身の獣
M17. JIDAISHIN
M18. 本日ハ晴天ナリ
M19. 遠くまで


~ Encore ~

(MC-5) ※ バンド紹介

M20(En-01). ワンダフルライフ
M21(En-02). For the future

(Ending ~epilogue~)




【Comment - コメント】

19年目の Do As は,まだまだ面白い。
いかに,紆余曲折があったバンドにせよ,率直に言って,もう十分,成熟の域に入ってると思うんですけども,澤野弘之さんとタッグを組み,また新しい試みを始めている・・・このチャレンジ精神と向上心は,すごいものがあると思います。そんな澤野さんと組んだ新譜 "Alive" はもとより,もう,何度聴いたかわかりませんという大定番まで,ひとつとして同じ光景がない,新しくも貫禄のステージでした。Do As といったらこの方,ビルボードの平賀編集長をして,取材だというのに,じっと観ていられないというのもうなずけます。体も心も自然と動くように,曲も演奏もできているんだから #しょうがないね
で,いまの Do As を,唯一,マジメに取材していると言っても過言でない平賀さんが,取材に来ているんだ,どうしたって,その「独自取材記事」を読むべきで,私くんだり,こんなところで何も書かんほうが・・・と言いたいところ,7月のランドマークホール (これにも行くんです),その先,台北まで控えている手前,正直いつ,当の記事が解禁されるのかわからんもので・・・一応,忘れてしまわない程度に書き留めておきたいと思います←
"~prologue~" で,白の紗幕が何枚も降りてきて,亮さん以下,鉄壁の「Do As バンド」(道太郎/Ba.,松本淳/Dr.,山本健太/Key.) が音を鳴らしはじめたところで,van. ちゃんが登場。"Alive"," GET OVER IT","To Know You" と,最新型の Do As をみせてくれたところで,最初の MC へ。ひさびさの Tour ということですけども,("2 of Us",アコースティックでない) バンドでは・・・いつだったっけと,記録を調べてみたら,もう 3年前,"The Best of Do As Infinity Live Tour 2015 −BRAND NEW DAYS−" 以来でした (そう,そして,渋公の Final が,まさかの木村カエラちゃんとかぶって,行かれなかったんだよこれ!)。幸いなことに,毎年「周年 Live」をやってくれてるもんで,そんなにひさびさ感もないんですけども,バンドの Tour 自体が 3年ぶりというと,なかなか空いたなーという感じがします。ちなみに,きょうの Live,中国の音楽配信サイトで生配信しているという情報もあり,van. ちゃんと亮さんが,中国語で挨拶する場面もありました。日本じゃなくて,あえて,中国向けに配信 (しかも,日本からは観られない) というのも,また面白いですねえ。
新譜はもちろん,はじめて Live で体感するんですけども,「深い森」にせよ,「アリアドネの糸」にせよ,もう,何度やっているかわかりませんなのに,毎回,アレンジを変えてくるからすごい (そもそも「アリアドネ~」を,中盤にもってくること自体が意外だったり)。続く MC では,これまた,何度聴いたかという「陽のあたる坂道」が,CX のドラマ「初体験」の主題歌にかけた話も。少数ながらも,Do As 初体験という人も,10年ぶりくらいという人もいました。まあ,あいかわらず,ほとんどが常連さんといった感じですけども・・・
前半は新譜メインで進んでいく中で,ひときわ異彩を放っていたのが,"Lovely Day" でした。いや,私自身,Album の中にある Single A-side の曲の後に,B-side を挿入するプレイリストの作りかたをしてるんですけども,そうすると,「化身の獣」のあとにこれが入ってくるもんで,まさに「突然のポップス」が面白くて。これ,Tour でもやるんだろうな (逆に,この Tour でしかやらないかもしれない)・・・と思っていた通りの,面白いギャップ感でした。しかもこれ,全編英語詞の "Silver Moon" の後にやってますからね。そのせいかわかりませんけど,van. ちゃんが手にもつタンバリンも,三日月型でしたし。
そして,事前に予告されていたように,澤野弘之さんを迎えての共演へ。その前に,van. ちゃんと亮さんとのやりとりもあるんですけども,内容はまさに,ビルボードの平賀さんによるインタヴューのごとし。というか,MC でも,ここまで詳しく話せてないだけに,私のメモはどーでもいいから,このインタヴューこそ,ぜひとも,一読をオススメしたいですし,実際,読んでから現場に行くと,より面白くなりますよ・・・とはいえ,字面だけではなかなか伝わらない,澤野さんのパーソナリティが,その所作なり口調なりで,リアルに伝わることもまた,Live という場の魅力だと思います (前述のインタヴューも,澤野さんを交えての三者対談というわけではないですしね)。サウンドプロデューサーとして,超大物であることに間違いはないですが,亮さんの手にかかれば,いつもの「Do As 持ち出し厳禁」とまでは言いませんが,澤野さんも,どんどん素が出てきて,実に面白い時間でした。van. ちゃんが「澤野さんがデモ音源をもってくるたび,『うわ~・・・』」(楽曲の素晴らしさに,頭抱えてうずくまるような感じ) ってなって,と言おうものなら,澤野さんが「うわ~・・・歌いたくねえ~・・・・」って?なんて返してみたり,そのやりとりをみる限り,すっかり,Do As クルーの一員になっていた感じさえしました。なお,インタヴューでは「3曲じゃ足りないかなぁ」なんて話もあったようですけども,結果的には,澤野さんとの共演は「火の鳥」「唯一の真実」の 2曲にとどまりました。ちなみに,先に執り行われた澤野さん自身の Live にも,Do As が「化身の獣」,"Alive" の 2曲で出演してます*1
すぐ間近で,澤野さんのピアノを観られた共演タイムを経て,「科学の夜」へ。これもまた,何度聴いたかなんですけども・・・歌詞もメロディも,亮さんのギターソロも,バックの壮大な映像も,何度観ても泣きそうになってしまいます。身体も動くし,心も動く。私見では,単に「好きなんで」というだけでなく,Do As の Live の中でも,毎回,1,2を争うハイライトになる名曲だと感じてます。逆に言えば,澤野さんと組んだ Do As で,これを超えられる名シーンが生み出せれば,それはもう,最強の名タッグになると思います。
さあ,ここまでくれば,亮さんの「持ち出し厳禁」的 MC も,ギターソロも本領発揮。終盤に向けて,いつものお楽しみ,DANJiRi のコーナーです。"Gates of heaven" 以下のセトリをみれば,あえて,いちいち言うこともないでしょうし,私自身も,ろくすっぽ覚えてないんですけども・・・その前に,亮さんがしゃべり始めると,長いんだまた・・・個人的に,3割は MC 目当てで来てるところもありますし,なんなら,1時間くらいしゃべっててもいいんですけど← 19年目の Do As,一度は心折れても,みんなの添え木でもって,今までやってこられたという van. ちゃんに,亮さんからは「van. ちゃんは,クソ真面目だかんなー・・・"BE FREE" な気持ちでいりゃあいいんだよ」("BE FREE" は,亮さんの作詞) という名言まで飛び出し,客席喝采で調子に乗った亮さん,「俺,もう "BE FREE" 教でもつくって,瀬戸内寂聴みたいなポジションでも目指すか,ただ『美人秘書つき』で」・・・って,「美人秘書」が目当てっていう時点で,瀬戸内寂聴さんのポジションにはなれないと思う (´つヮ⊂)ウォォ(´つヮ⊂)ウォォ van. ちゃんは van. ちゃんで,「リハーサルで,鏡に映る自分たちの姿を見てると,本当,おっさんばっかだもんね」という,年輪を感じさせる・・・いや,自ら「こんな『鉄壁のおっさん』たち」という,鉄壁のフォローを。実際,彼らの Live パフォーマンスと安定感をみていれば,「鉄壁のおっさん」(と van. ちゃん) というほかないでしょう。亮さんのしゃべりだけは,(van. ちゃんが亮さんを指して)「このおっさん『にも』ね」と言うや否や「ファインディングーーー (ニモ)」と叫んでみたり,いつまで経っても,進歩がないもんですけど←
van. ちゃんのイヤモニのトラブルで,少々コールが長引いた Encore で,グッズ紹介&投げ込み (もしくは最前手渡し) を経て,近年,Do As Live のテーマソングとしての地位を獲得しつつある「ワンダフルライフ」,そして,"For the future" で体と心を昂ぶらせたところで,東京公演の幕が下り,最後に "~epilogue~" で締めくくられたのでした。サポートこそ 3人でしたけども,シンプルにして必要十分な,これが Do As の本懐というような Live でした。ポジション的に,Dr. の潤さんが,完全に見えなかったことだけは残念ですが・・・まあ,それでも 6列目でしたし,そのへんは,次回ということで。そう,(行ける範囲で)「次回がある」という事実自体が貴重です。
今回,会場が フォーラムC (東京国際フォーラム ホールC) で,近年の客入りからして,どのくらい埋まるのか,ちょっこし心配してたんですけども・・・行ってみれば,「センキューソールドアウト」でした。なるほど,キャパが 3分の1 しかないランドマークホール,どうりで落とされるわけだ・・・って,2次で拾ってもらいましたので,もちろん,そちらにも行きますけどね。なお,セトリとしては,3年ぶりのバンド Tour ということもあるのか,これまでになく「新譜+定番=鉄板」という,よくも悪くも「手堅い」印象を受けました (周年 Live と違って,えらく易しいです)。ちょっとした変わりどころといえば,"Perfect World" くらいかなあ。という私,終演直後に Live Fans に投稿した際,どう血迷ったか,"GET OVER IT (Japanese ver.)" という,どっからどうみても,いらん情報を入れてしましましたが (あながち,間違ってもいないですけど)・・・てっきり,英語詞だとばかり・・・あれ,何と勘違いしたんでしょうか??




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