My Live History and Set List on phyo (phyocc)

My Live History and Set List on phyo (phyocc)

My Live History,および,Set List の「公開型保管庫」でございます (2018年1月1日 からは,ごく簡単なコメントを添えることもあります)。それ以外の目的 ならびに 存在価値は・・・一切,ございません。(^^;; ちなみに,参加率は 98% 以上です。

すべての Set List および コメントは,ご自由に お持ち帰りください。引用,転載,直リンク,なんでも していただいて,かまいません。事前・事後の ご連絡,出所に関する銘記なども,一切不要です。とりあえず,適当に,お気軽にどうぞ。(*ω*)ノ ( by @phyocc ) ( about )

(853/38) FLOWER FLOWER インコの have a nice day ツアー 追加公演 (東京/台場公演)

2018/05/09
FLOWER FLOWER
FLOWER FLOWER インコの have a nice day ツアー 追加公演
Zepp Tokyo/第9公演/収録公演


座席 : 1F立見 整理番号 A-63 (オール・スタンディング)
開演 19:05(.30) → 終演 21:15 (公演時間 : 2時間09分30秒)


【Set List - セットリスト】

M01. 命
M02. パワフル
M03. マネキン

(MC-0)

M04. コーヒー
M05. アイス
M06. とうめいなうた
M07. 地図
M08. 神様
M09. あなたと太陽
M10. 産声
M11. スタートライン

(MC-1)

M12. 月
M13. 踊り
M14. 時計
M15. バイバイ
M16. ひかり

(MC-2)

M17. 小さな窓


~ Encore ~

(MC-3)

M18(En-01). 素晴らしい世界

(MC-4)

M19(En-02). CHE.R.RY (org. YUI)
M20(En-03). 炎

(Ending) ※ S.E. : 日常




【Comment - コメント】

日比谷野音 (2018/4/1) も,Zepp Tokyo (2018/4/16) もあります。 きょうの Zepp とあわせて,とうとう,誰も読まない 3部作になってしまいました・・・
前回の Zepp Tokyo (本公演) で,「行けるうちに行っておきたい」と書きましたが,東京・3公演,すべてに足を運んでよかったと,心から,いい思いをさせてもらえる空間ばかりでした。もちろん,長らくフラフラのステージ自体を待ち望んでいたという期待値もありましたが,期待以上のステージと,期待をはるかに上回る自由奔放さ,まさに,音楽の楽しみの原点を教えてくれるような Tour でした。今回は,東京・3部作の最終日にして,Tour の追加公演であり,かつ,収録用のカメラまで入った Final.その空間にして,最前列に勝るとも劣らずの超良ポジションから,yui (vo./gt.) ちゃんの,そして,mafumafu (ba.),mura☆jun (key.),sacchan (dr.) の息づかいをも感じられるステージを感じられたことは,至上の体験でもありましたし,まさに「終わりたくない」時間でした。もっぱら (Live という現場に)「行ければいい」で満足しているこの私が,フラフラの Tour にして,3公演とも,良席・良番に恵まれるというのも,きっと,インコの御利益があってのことなのでしょう。
そして,きょうからまた,別の意味での「平日・3部作」でもありまして (フラフラ → 片平里菜SCANDAL)・・・時間の関係上,どれも,できるだけ時間をかけずに・・・といきたいところ,寝る時間を惜しんでまで,書きたくなってしまう瞬間がある。これが,「単なるメモ書き」のつらいところよ。
今回の整理番号は,Zepp シリーズではおろか,Zepp に満たないキャパのハコでも,なかなか見ない "A-63" (先頭から 63番目).小箱でも 3ケタ後半,Zepp では 4ケタが「定位置」の私からすれば,発券したとき,わが目を疑うような番号でしたが・・・これは,どんなにがんばってでも番号通りに入らねばと,がんばりました。今朝の 9時まで,台場から 200km 近く離れた実家で連休してたというのに・・・自宅に戻って,荷置きし支度を整え,ちゃんと,開場の 10分前には行きましたよ← いつもだいたい,開演 10分前の人 ちゃんと,最前から 2番目のバーも押さえたし。ただ,なにぶんひとりな上に (前回も,かなり早かったものの,2人でしたので,ぜんぜんたいしたことない),Zepp そのものの電波事情も悪く,開演までの待ち時間が,ひたすらに辛かったんですけど・・・後方では,熟練のプロが,やっぱりひとりで来たと思われるチャンネーと話してて,バーの前のスペースに入れてくれたんですけど,そのことが奏功しました。さすがは熟練のプロ (?),巨人が入る余地を与えることもなく,ほぼほぼ,ステージまでの視界をさえぎるものもなく。考えてみれば,YUI ソロ時代からみても,こんな至近で yui ちゃん,そして,バンドメンバーの姿を見るなんてことは,とうてい考えられなかっただけに,この距離感自体が,感慨深いものがありました。しつこいようですが,基本は「行ければいい」んですけどね。
―――すでに,無駄に長い・・・で,収録公演ですので,後日,映像でも観てください・・・というのは,ある意味で,こんなものを読むことを考えれば,完全に正しい結論だとは思うんですけども,前・2公演で触れていないところ,あるいは,また違った書きかたをしてみたくなった,というところだけでも残しておければと思います。
まず,日比谷野音から,ずっと触れ続けている「コーヒー」。私の中では,2nd Al.「スポットライト」の中でも傑出していると書きましたけども,今でも,その考えは変わっていません。イントロから,sacchan と mura☆jun が目くばせして,イントロを探る表情が見られただけでも,その距離感に感無量ではあるんですけども,真に私が・・・というより,フロアが驚いたのは,その歌詞。2B メロに「普通も そうじゃないも」とあるんですけど,そこを「普通も キチガイも」と歌い変えているではありませんか。というより,「真のオリジナル・ヴァージョン」とでも言ったほうがいいんでしょうか。実は私も,終演後に気付かされたところではあるんですけども,振り返れば,収録用のカメラが入っているところで,この「真のオリジナル・ヴァージョン」を入れてきたというのは,完全にもう,狙ってやったとしか思えません。私も,そんなにマニアなわけではありませんで,どうしてこうなったのかはわからないんですけども・・・ともかく,そのチャレンジ精神,ロックの精神万歳と感じるエピソードでした。無論,鍵盤の奏でとポップな雰囲気に,あのエッジの効いた歌詞がリンクする瞬間は,いつだって最高です。
前・2公演では,Encore に置かれた「産声」も,今回は (というより標準で),セトリの中間に置かれたんですが,この曲自体も,今までとはまた違った思いを感じ取れたのもよかったです。いや,私自身には,子どももいない (そもそも独身な) んですけども,ちょうど,yui ちゃんの双子に歳が近い姪っ子がいまして。まだ,2歳4ヶ月かな。この連休で,だいぶ遊んできたあとだからでしょうか。歌詞に込められた母親としての想いが,今まで以上に,深く思えるようになりました。いや・・・特別な才能をもったりとか,ものすごく恵まれた環境に生まれればよかったとか,そりゃあ,欲を言えばキリがないでしょうけども,でも実は,病気・怪我・事故・事件などなく,健やかに育ってくれさえすれば,それで十分だと,親としては,最後はそこに行き着くんだろうなって。もちろん,子ども自身が,どう思うかは別として。だいたい,母親目線の歌詞って,特別なことは歌ってなくって,子どもに対する愛情表現なんでしょうけども,それこそ,母親の数だけ歌があるものだと思います。
そしてもうひとつ,どうも,今までと雰囲気が違うなと感じるところがありました。M04 から M11 まで,ぜんぜん MC がありません。厳密には,ごく簡単な挨拶と,「地図」の前に「映像もあるので・・・」と,「産声」の前に「大切な曲を歌いたいと思います」くらいはあったんですけど,やっぱり映像収録だし,いつものボケ殺しもできん・・・とでも思ったんでしょうか。なーんて思いつつ観てると,「スタートライン」が終わったところで,「はいきた!もう我慢できない!」「しゃべんないの,性に合わない」といって,堰を切ったようにしゃべりはじめる yui ちゃん。mafumafu 曰く「この日と,本番前『きょうはしゃべらへん』」って言ってたのに,突然に mafumafu に話を振って,(yui)「髪切った?」 (mafumafu)「湿気やねん」だの,フロアから「カレー食べた?」 (mafumafu)「きょうの昼食べた」 (yui)「この人の身体は,カレーでできてる」 (mafumafu)「カレー臭 (加齢臭)」だの,だいたい,いつものフラフラの楽屋話みたいな雰囲気に・・・もちろん,mura☆jun は「松潤」扱い,sacchan が (本物の) 松潤を見たという LINE から,「松潤と mura☆jun,甲乙つけがたい」みたいな話になったり,yui ちゃんの突然の「まーきのっ」により,もうすでに,違う人になったり。それにしても,メンバーの中で一番おしゃべりなのに,一番ボケというのも,ある意味で最強だと思います。「フラフラって,こういうバンドやねん」という yui ちゃんに,フロアからは「いつも通りいこう!」という声援までかかるし・・・いや,でも,バンドとしての「素」を見てしまった以上,収録でもなんでも,そのままやってくれるのが一番ですよ。なんせ,編集というネ申の手がうわなにをするくぁwせdrftgyふじこlp;
yui ちゃんの「やる気スイッチは入ってるんですけど・・・Zepp Tokyo,本当の意味での Final,ついてきてくれますか?」という声に続いて,「月」からの 5曲へ。フロアの盛況もさることながら,ステージから覗かせるメンバーの楽しそうな表情が格別でした。そういう表情が見える場所にいる,という至福も含めて。私見では,フラフラの中でも,もっとも激しく,美しい連曲だと思っている「バイバイ」と「ひかり」の間に,yui ちゃんが叫んだ「終わりたくないよーーー!!」という声は,この Tour の,フラフラの想いの象徴のようでした。「バイバイ」そのものも,yui ちゃんの想いが全面に出すぎたのか,前のめり気味な曲調でしたしね。しつこいようですが,「バイバイ」のアウトロからの「ひかり」のイントロは,本当にカッコよく,そして美しいです。一生見続けられる,フラフラの真骨頂であり,ハイライトだと思ってます。
yui ちゃんも「みんな最高だ!」といって,フロアもステージも最高潮の中,先日,BRAHMAN の Live を観に行ってきたといい,TOSHI-LOW さんの名言から,「前もねぇ,後ろもねぇ,上もねぇ,下もねぇ,ただあるのは,今だけだ」と,TOSHI-LOW さんらしいモノマネをもって紹介したところで,「・・・そんな,激しい曲でもないんですけどね」と,サラリとオチをつけて,穏やかに「小さな窓」を歌い,本編は終了です。
Encore でも,yui ちゃんも,先輩のバンドの Live をよく観るからか,「カッコいい先輩が,たくさんいるんで」と言うと,フロアから「フラフラもカッコいいよ!」という声が。そこで yui ちゃん「・・・なにがほしいのかな?」といって,ギターに手をかけると,ぜんぜん練習してないのに,まさかの "Rolling star" を,バンドの即興とともにやり始めたじゃありませんか!ほんのちょっとだけでしたけど,あのときのフロアの歓喜ったらなかったですし,私自身も「おい,そんな話は聞いてなかった」・・・それもそのはず,おそらく,「フラフラもカッコいいよ!」の一声がなければ,そのまま,「素晴らしい世界」にいってたところなんでしょうから。声を送ったチャンネ・・・いや,お姉様に「インコ賞」のひとつも差し上げたい気分になる,実に自由で痛快な瞬間でした。
一度「自由スイッチ」に手がかかると,とにかく自由な yui ちゃん,レキシの「きらきら武士」の一節をやり始めたり,Aqua Timez の解散にまで触れたり,自身のソロ活動休止を重ね合わせるように「楽しくなるよ!きっと!」とエールを送ったところで,YUI ソロ時代の "CHE.R.RY" を。まさに,その言葉通り,yui ちゃんの口笛よし,sacchan のドラムソロのみならず,mafumafu のベースソロ,mura☆jun のキーボードソロ,フロアの合唱までよし,はっきり言って,YUI の曲でもあり,FLOWER FLOWER の曲でもあると言っていいような,フラフラの CHE.R.RY としても,楽しくなりそうな感じになってまいりました。「特別曲」として扱っているとすれば,実に惜しいくらいの感じに。
「メンバー,最高でしょ?」「バンド,最高です!」(オススメするよ!) というくらい,yui ちゃん自身,今回の Tour に,大きな手応えと喜びを感じていたようでした。Encore の合間に,ステージ袖で,マネージャーから「Tour 終わっちゃうんだ,寂しいなあ」と言われて,思わず,泣いちゃうじゃないかーと言いつつ,また近いうちに会えることを,楽しみにしていますという挨拶とともに,最後の「炎」へ。歌いながら,sacchan のドラムスティックでシンバルを叩いてみたり,フロア最前のお客さんから,帽子の手渡しもあって,しかも収録なのに,それをつけたまま歌い続ける yui ちゃん,どこまでも自由で,音楽の楽しさに満ちた Final でした。
メンバーの感想からも,2018年は突っ走っていきたいとか,この Tour がはじまりだと思ってるといった,非常に前向きな発言が次々と出てきて,心強い限りでした。結成 5年,私も正直,初期のころは,ぜんぜん Live にも行けず (券もろくすっぽ取れず),そのまま,3年ほどお休みがあったりして,かなり乗り遅れてしまったと,焦ってもいたんですが・・・まさに,この Tour が,本当のスタートラインだと思っていいんだということで,たいへん勇気をもらいました。それとともに,まだ,軌道に乗りはじめたところで,こういうことを言うのも,はなはだ時期尚早ではあるんですけども・・・この先,フラフラというバンドがどのようになっていったとしても,今回の Tour で,悔いのない時間を過ごさせてもらった素敵な思い出として,私の中に残り続けると確信します。まあ,本当に,先は明るいと思ってますし,まだまだ,素敵な光景を見せてくれると信じてますけどもね。
それともうひとつ,野音のときに,「コーヒー」が傑出しすぎているがあまり,他の曲の存在感が・・・などと書いたような気もしますけども,この 3公演,そこに至るまでの「スポットライト」を聴き直してみて,やっぱり,あれは撤回したいと思います。「コーヒー」は,間違いなく傑作だ,しかし,他にもスポットライトが当たる曲だって,たくさんあるじゃないかと,今こうして,セトリを振り返り,現場の音を感じて,そのように思い直した次第であります。

―――あいかわらず,ぜんぜん,とりとめもなく書いてしまった・・・時に 2時前,寝る時間がなくて焦る・・・また書き直す (かも)




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