My Live History and Set List on phyo (phyocc)

My Live History and Set List on phyo (phyocc)

My Live History,および,Set List の「公開型保管庫」でございます (2018年1月1日 からは,ごく簡単なコメントを添えることもあります)。それ以外の目的 ならびに 存在価値は・・・一切,ございません。(^^;; ちなみに,参加率は 98% 以上です。

すべての Set List および コメントは,ご自由に お持ち帰りください。引用,転載,直リンク,なんでも していただいて,かまいません。事前・事後の ご連絡,出所に関する銘記なども,一切不要です。とりあえず,適当に,お気軽にどうぞ。(*ω*)ノ ( by @phyocc ) ( about )

(852/37) 家入レオ 6th Live Tour 2018 ~TIME~ (東京/八王子公演)

2018/05/03
家入レオ
家入レオ 6th Live Tour 2018 ~TIME~
オリンパスホール 八王子 (八王子市民会館)/第1公演


座席 : 3階-4列-31番 (全席指定)
開演 17:06 → 終演 18:54 (公演時間 : 1時間48分)


【Set List - セットリスト】

(Opening S.E.)

M01. ずっと、ふたりで
M02. 春風
M03. Shine
M04. Relax

(MC-1)

M05. 恋のはじまり
M06. 君がくれた夏
M07. 太陽の女神
M08. Silly

(MC-2)

M09. だってネコだから
M10. 微熱
M11. ありきたりですが
M12. 恍惚
M13. TOKYO
M14. アフターダーク
M15. サブリナ
M16. ファンタジー

(MC-3)

M17. 祈りのメロディ


~ Encore ~

(MC-4)

M18(En-01). あおぞら
M19(En-02). パパの時計
M20(En-03). 大事なものすべて

(Ending - バンド紹介) ※ S.E. : 大事なものすべて




【Comment - コメント】

最新作 "TIME" をひっさげての Tour 初日,シンプルでありながらも,存分に,家入ワールドを堪能できる時間でした。とりわけ,レオちゃん自身が憧れるバンドを従えてのサウンドは天下一品,各曲のアレンジともども,楽しませていただきました。名越由貴夫,粂絢哉 (Gt.),須藤優 (Ba./バンドマスター),宗本康兵 (Key.),玉田豊夢 (Dr.),前田雄吾 (Mp.),これだけの手練が揃えば,安定感も抜群です。レオちゃんのヴォーカルも然り,基本の土台がしっかりしているものですから,本当の意味で,素晴らしい音楽に出会える期待値は十分ですし,事実,その出会いもありました。きのうの安室引退公演にて「素晴らしい音楽に出会ってください」と語りかけられた翌日に,早速ながら,また違ったフィールドで出会えるというのも,ひとりの (ただのライトな) 音楽ファンとして,なんとも幸せなことだと思います。
Tour 開幕にあたり,ペンライトをお休みしたいという話もありましたけども,代わりに用意されたのは「~TIME~ フラッグ」。曲中,さまざまな場面において,客席ではためくフラッグは,ペンライトにとって代わるに十分な美しさでした。という私は,どうも,振り加減が危なっかしくて,用意できませんでしたが・・・(アセアセ
ステージのセットは,白を基調としたシンプルなもので,照明以外の演出も多くはありませんでしたが,そのぶん,演奏で魅せることにはこだわりがあったようで,先に挙げたバンドメンバーとともに奏でるグルーヴは,今までと違う新鮮味を感じました。"TIME" の収録曲は,わりと原曲に忠実に,それ以外は,程度の大小はあれど,アレンジの違いで楽しませてくれる,ある意味で,Live の王道です。曲数こそ 20曲ありますが,Encore まで含めた公演時間は 108分.かなりコンパクトで,あっという間に終わる感覚をもつかもしれませんけども・・・いたずらに,長ければいいというものでもなく,むしろ,余計なものがないカッコよささえ感じられるくらいです。
この Tour,まだ,6月9日と 7月1日の 2本にも行きますので,きょうのところは,ごく簡単なメモにとどめたいと思いますけども・・・前半のトピックとしては,大原櫻子藤原さくら家入レオの「ビクター 3人娘」の共作「恋のはじまり」を,レオちゃん・ソロで,かつ,バンドアレンジを加えて披露したこと,「太陽の女神」では,宗本さんのピアノのイントロが,危なっかしくも美しい奏でであったこと,そして,続く "Silly" では,レオちゃんの歌い出しから歌詞が飛んで,1回やり直したあげく,1B メロで,また飛ばしてしまった・・・という「ご愛嬌」もあり,そんなところでしょうか。基本は安心・安定なんですけども,こういう隙が垣間見えるのも,Live 感の醍醐味だと思ってます。新譜はもとより,定番曲を,今までにないバンドで奏でることに,レオちゃん自身も,いい手応えを感じていたようでした。
中盤の MC では,blog にもあった,ロンドンひとり旅の話がありました。ここまで詳しい話はしなかったんですけども,SAM SMITH の Live を,ひとりの観客目線として観ることができて,「普段,私の Live に来てくれるみんなも,こんな,キラキラした気持ちで (開演のときを) 待ってくれているのかと思うと・・・」といった,案外,ありそうでなかった発見 (?) もあったようです。いや,本人も言ってましたけども,どうしても,仕事仲間やお友達の Live に行く機会が多いと,心理的に「純粋な観客目線」になりにくいところもあるんでしょうね。考えてみれば,いわゆる「関係者枠」でなく,「一般枠」として,お客さんの中に入っていく「関係者」も少なくないですけども,そこには,仕事を超えた「純粋な楽しみ」を求めているとしか思えないですし,そういう人たちに,えらく好感をもってしまうものです。
そんな MC を経て,軽 → 緩 → 急と,一気に 8曲連続,終盤までなだれ込んでいくんですけども,私にとっての「素晴らしい音楽に出会えた瞬間」は,「恍惚」のアレンジヴァージョンでした。もともと,レオちゃんの作品の中でも,1,2 を争う好みの曲でもあるんですが,正直 Album 曲ですし,さすがに,今回はやらないだろうと思ってました。それが,今までにないイントロで,「恍惚」の再来を想起させたのち,あのメロディが聞こえた瞬間,「これだ!」と。曲としても,静から動へ,すごく見せどころがある曲だと思うんですけども,今回のそれは,まさに「魔法にかかったような」(あんまり「らしくない」表現ですけども,間奏のサウンド,照明,レオちゃんの立ち振る舞いは,まさに魔術師のごとし!) 魅力にあふれてました。 そこからの 4曲,とりわけ「サブリナ」から「ファンタジー」のカッコよさも最高でしたけども,今回は,やはり「恍惚」の魔法が大きかったと思います。これだけでも,あと 2本,通いがいがあるというものです。まあ,単に,私が好きなだけと言えばそうなんですけども,そういう出会いがあるから,現場通いはやめられないんですよ・・・
本編最後の MC では,「祈りのメロディ」に込めた想いが語られました。まさに,こちらのインタヴューのごとし,なんですけども,あらためて読んでみるに,着眼点が独特で面白いなって思います。これに加えて,須藤さんから曲をもらったとき,「Live=瞬間を生きること」も,また大切にしたいという想いも込めたそうです。最後に,宗本さんと目を合わせたところで,そのまま,静かに本編が終了 (メンバーが退場)・・・というか,最後の曲という触れもなく,「えっ?? 終わり?!」という拍子抜け感もありましたけども。
Encore では,いきものがかり (放牧中) 水野良樹リーダーと共作した「あおぞら」(「ライオンのグータッチ」テーマソング) が,事前の予告通り,はじめて Live で披露され,間髪入れず,ここで入れたかの「パパの時計」,そして,最後にみんなで「大事なものすべて」を歌い,~TIME~ フラッグをはためかせ,全国・12本の旅の出発を飾ったのでした。

―――以上,だいぶ簡単に済ませた感じもしますけども,MC も,blog やインタヴューの話ですし,そもそもコンパクトですし,本当に無駄のない,濃ゆい時間を過ごせると思います。書くほうも,そりゃあ,1曲ずつ書いていけばキリなしですけども・・・若干,書きはじめのころに戻って,ここ最近の中では短かったように思います。セトリも,だいぶ易しいですし ("TIME" と,定番さえ知っていればオーケー),予習もそこそこに,ハイクオリティな家入ワールドに浸っていけるものと感じました。




keyword:家入レオ
keyword:オリンパスホール八王子 (八王子市民会館)

Set List および コメントの掲載は,@phyocc が 自ら参加した Live に限られます。「セットリスト情報の投稿・共有サイト Live Fans (ライブ・ファンズ)」様 ( @livefans ),「セットリスト・ライブ情報ポータルサイト セトリ!!!」様 ( @gajumale_stli ) など,ぜひご利用ください (もちろん,こちらに掲載しております Set List も,ご自由に流用いただいて かまいません)。