My Live History and Set List on phyo (phyocc)

My Live History and Set List on phyo (phyocc)

My Live History,および,Set List の「公開型保管庫」でございます (2018年1月1日 からは,ごく簡単なコメントを添えることもあります)。それ以外の目的 ならびに 存在価値は・・・一切,ございません。(^^;; ちなみに,参加率は 98% 以上です。

すべての Set List および コメントは,ご自由に お持ち帰りください。引用,転載,直リンク,なんでも していただいて,かまいません。事前・事後の ご連絡,出所に関する銘記なども,一切不要です。とりあえず,適当に,お気軽にどうぞ。(*ω*)ノ ( by @phyocc ) ( about )

(844/29) SHISHAMO ワンマンツアー 2018 春 「ドキドキしながら手を握ったのは、君には見えないあの娘が大人になるのが怖かったから」 (東京公演)

2018/03/30
SHISHAMO
SHISHAMO ワンマンツアー 2018 春
「ドキドキしながら手を握ったのは、
君には見えないあの娘が大人になるのが怖かったから」
NHK ホール/第3公演


座席 : 2階-R1列-13番 (全席指定)
開演 19:02(.30) → 終演 21:38 (公演時間 : 2時間35分30秒)


【Set List - セットリスト】

(Story 1)

M01. 水色の日々
M02. 中庭の少女たち
M03. 笑顔のおまじない

(Story 2)

M04. 音楽室は秘密基地 (Acoustic ver.)
M05. 行きたくない (Acoustic ver.)
M06. さよならの季節 (Acoustic ver.)

(Story 3)

M07. 魔法のように
M08. ドキドキ
M09. 恋する

(Story 4)

M10. みんなのうた
M11. 量産型彼氏

(MC-1)

M12. きっとあの漫画のせい
M13. すれちがいのデート
M14. (新曲/タイトル未定)

(MC-2)

M15. ロマンチックに恋して
M16. ほら、笑ってる

(MC-3)

M17. BYE BYE
M18. 好き好き!
M19. タオル
M20. 君と夏フェス

(MC-4)

M21. 明日も


~ Encore ~

(MC-5)

M22(En-01). (新曲/タイトル未定)




【Comment - コメント】

2017年,「明日も」の大ヒットは言うに及ばず,各方面で破竹の勢いだったとはいえ・・・まさか,紅白にまで出られるとは思っていませんでした。そんな,SHISHAMO にとっても聖地となった (かもしれない) NHK,紅白でこそ,いろんなお目当てのミュージシャンがいるんでしょうけど,きょうは,SHISHAMO だけを見にきてくれるお客さんばかりということで,どんな景色が見られるのかを楽しみにしてきたというメンバー。私にとっても (公共放送クラスターの端くれとしての) 聖地であるだけに,二重に胸躍らせ・・・たかったところ,花粉のせいか,目も赤いわ,頭も鈍重だわで,なかなか,思うようにいかなかったところもあるんですけども・・・一応,そんな具合ながらに観たなりのコメントを。まあ,具合にかかわらず,コメントが gdgd であることは,1,2くらい,過去記事をさかのぼってみれば←
半休こそ,みすみす逃したものの,6時半まで時間外とってまでやるという (社用の) セミナーなど秒で断り,定時早々に渋谷・・・からだと,遠いし人も多いしで,かなり時間がかかりそうでしたので,ここはあえて,原宿 ~ 代々木公園経由で来ました。半休にせずとも,わりと余裕をもって着いちゃうもんだから,(銀河屈指のニート気質の私として) いいんだか悪いんだか・・・そういえば,すぐそこにあるスタジオパークも「無料開放デー」だったみたいなんですが・・・やっぱり,半休取っときゃよかったと後悔 (しろめ
余裕をもってとはいえ,それでも,始まる 10分前くらい。ロビーを歩いていると,「吉川美冴貴 (dr.) の物販紹介コーナー」の映像が,チラッと見えたんですが・・・定時直行&ギリ着は既定路線,しゃあないですね。そういえば,ホール公演だと,こういうコーナーがあったんだった・・・って,この人,なにげに,きょうで SHISHAMO ワンマン 10本目なんですけど←
SHISHAMO の Tour といえば,とにかく長いサブタイトル。ライヴハウスでは,いたってシンプルな構成で進むんですけども,ホールでは,毎回,サブタイトルを映像に仕立てた演出つきの「第1部」と,いたっていつも通りの Live の「第2部」,2部構成で展開します。今回の物語のテーマは,「廃校で出会ったオバケの女の子が,SHISHAMO の音楽で元気を取り戻す」・・・そんな感じだったっけ?ずいぶんと,ざっくりしすぎてるような気が・・・NHK ホールに向かってるはずの 3人が,Live 本番 1時間前になっても現れず,当のメンバーは,渋谷どころか,どこぞの廃校に迷い込んでしまい,学校では音楽が好きだったというオバケの女の子から逃げるうちに,教室 ~ 音楽室 ~ 体育館と舞台を変えて,学校にちなんだ曲たちを演奏していきます。音楽室では,アコースティック編成で,松岡彩 (ba.) ちゃんのピアニカと鉄琴が・・・かあいい (他 2人,激嫉妬必至)。体育館では,オバケの女の子を喜ばせるべく,客席のコーラスももらった「魔法のように」,新曲なのにレスポンスができる「ドキドキ」,そして,ここで早くも「恋する」まで。ちゃっかり,ステージにもオバケの風船やら,オバケの観客 (空気式) まで用意してみたり。SHISHAMO の Live で,こんな演出が出るのは珍しいような気がします。
かくして,オバケの女の子を喜ばせ,他のオバケからも解放された 3人が,NHK ホールを目指すわけなんですが・・・どっからどうみても,真っ昼間の渋谷で,およそ,1時間後に Live がはじまる体ではないんですけども・・・まあ,そのへんのことは置いといて。天気と桜の咲き具合からして,きのう,きょうの「撮って出し」かもしれません。渋谷駅前のスクランブル交差点 ~ センター街 ~ アクセスチケットの隣りにある,アドアーズとかプリクラとか撮る機械があるあたり ~ かつて PARCO があったところの交差点 ~ 代々木公園の NHK 放送センター寄り ~ NHK ホールと,まさに,私が普段 (渋谷の駅から) 向かうコースそのものでロケしてましたね。そして,1階席の客席後方から再登場。個人的に,こんなに親近感あるロケも珍しいものです。ちなみに,今回の物語は,朝子 (宮崎朝子,vo./gt.) ちゃんが「寝ずに」イラストを描き,「寝ずに」物語を考えたそうで・・・大変だったんでしょうけども,もともと,普段から寝てないイメージしかないがゆえ・・・大丈夫か (;´Д`)
最初の MC では,NHK というだけあってか,やっぱり,昨年の紅白の話題が。だいたい,朝子ちゃんと彩ちゃんが,美冴貴ちゃんの「何かを暴露」することが多いんですけども,今回は,美冴貴ちゃんが,紅白のステージが終わった直後に泣いた (即「やめて!その話は!」っていうくらいの) エピソードが。高校生のホーン隊とともに,紅白のステージでドラムを叩いているときに,生きててよかったと感極まるほど,感慨深かったみたい。「朝子ちゃーん!カワイイーーー」(かなり連呼) と,いつものように上機嫌になったかと思いきや,「彩ちゃーん!カワイイーーー」がくると,即「いや,いま,あたしが言われてんだから」とツッコミを入れ,さらに「美冴貴ちゃーーーん」・・・「カワイイはないんかい!!!」「えっ??呼んで終わり?!」と追いツッコミしたり・・・いつもながらの 3人と客席でなによりです。どうも最近,朝子ちゃんよりも美冴貴ちゃんのほうが,彩ちゃんに対する当たりが厳しいようで,(3階の人が)「落ちてきそう」と (たどたどしい口調で) 言っただけで「おいやめろ」とか,モジモジする彩ちゃんに「カワイイーーー」って声がかかるやいなや「いや・・・別に『落ちてきそう』って言っただけで,カワイイってこたぁねーだろ!!」って (観客もろとも) 責め立てたり。朝子×美冴貴の毒舌に,彩ちゃんのゆるふわ,こんな関係が,けっこう好きだったりします。少し前までは,朝子ちゃんの (カワイイ言われまくる彩ちゃんを) 殺る目が好きだったんですけどもね←
「すれちがいのデート」で,微妙に 2 TAKE やったのも,また味あるところで,もはや恒例となった (?),突然の新曲コーナー。だいたい,Tour のテーマに沿った 1曲と,そうでない曲があるような気がするんですけど・・・今回は・・・どうでしょう? SHISHAMO は,何の予告もなく新曲を入れてきますので,ちゃんと既発曲を押さえてないと,本当にわからなくなるときがあって困る←
次の MC も (ああまた MC ばっか書いてる・・・),彩ちゃんが,美冴貴ちゃんの気になるところを聞いてみるんですけども・・・それがまた,「はじめて会ったときは,マッチ棒みたいにヒョロヒョロだったのに,どんどん (腕とかが) ゴリゴリになってきてる」・・・メンバーとはいえ,23歳くらいの女の子に「ゴリゴリ」て・・・あぁまた殺られるとばかり思いきや,返ってきた答えは,意外なことに「それ・・・マジで迷ってる」らしいです。SHISHAMO で長くドラムを叩くため,腰痛予防に腹筋をしている以外に,なんにも鍛えてない,腕なんて,ぜんぜん鍛えてない・・・と強調するものの,遠目&控えめに見ても,36歳・男性の私よりもたくましいような・・・とか思ってるうちに,朝子ちゃんまで「前さ,ジムに通って」と暴露すると「ジムの話だけは,マジでやめて」と。ジムで胸筋まで鍛えても,腕は鍛えない,絶対に。客席から「美冴貴ちゃんがんばれーー」の声が飛ぶと,「いや,これ以上,ムキムキになると困るから」なんて返してみたり。紅白に出ようと,あいかわらず,アットホームな (ファンとの) 距離感が素晴らしいです。
この際,もうひとつ,大事な MC も書いておきましょうか。終盤戦の前に,朝子ちゃんが「SHISHAMO NO 夏MATSURI!!!」のお知らせをして・・・これ自体は,去年からさんざん聞いてますし,もとより,私も行くつもりでいるんですけども,きょうは,もうひとつの報告が。それは,SHISHAMO の夏は,この夏祭りの Live 一本に懸けるため,夏フェスには出ません」・・・大阪で既発かわかりませんが,客席は,それなりに残念がる一方,私は,いたく固い決意だと感じました。今年も,間違いなく,各地で引っ張りだこなバンドだと思っていただけに,(スタッフ含めた) この英断は驚きでもありましたし,本気で,等々力を成功させるんだという強い意志を感じました。もっとも私は,夏フェスには行かないんですけども・・・それでも,各地の活躍を楽しみにしていたことは確かです。まさに「夏の SHISHAMO を観たければ,川崎に来るべし」(朝子ちゃんは「地元に招待したい」と言ってはいましたけども,実質的には,こういうことです・・・よね?)。
本編の最後に,「この曲で,SHISHAMO を知ったという人も多いと思う」というくらい,すっかり SHISHAMO の顔となった「明日も」をやったかと思えば,Encore は・・・なんと「新曲締め」,それも,まさかの「バラード締め」です。この新曲がまた・・・朝子ちゃんが「きょう,ここに来るまでに,それぞれに,いろんなことがあったと思うんですけど」「もしかしたら,自分は独りなんだって思ってる人もいるかもしれない」「私たちは,いつもそばにいられるわけではないんですけど,そのぶん,みんなのそばにいられる曲を作っていきたい」などといえば,いかにも,それっぽく聞こえるんですけども,いざ聴いてみると・・・これまでの SHISHAMO と,明らかに,寄り添いかたが違うと感じました。等身大の歌詞が身上の SHISHAMO も,こんな大人な曲を書くんだと,今から,等々力で聴けるのが楽しみな仕上がりでした。というか,私が等々力でこれを聴いたら,泣いてしまうかもわからんくらいです。
充実の 2部構成に,いつもながらの飾らない MC,そしてなにより,若くして安定のステージングに加えて,新曲では,SHISHAMO 最大の応援歌になるかもしれない,大きく年離れた 36歳にもささるような印象を残してくれた SHISHAMO NO 聖地でした。SHISHAMO にとっての最大の聖地,等々力の夏祭りに向けた決意も伝わったことですし,その決意の結実を楽しみに,きょうはこのへんで。なお客層は,ガールズバンドだと,男女比は,明らかに野郎が多いのが定説・・・なんですけども,SHISHAMO に関しては,すっかり逆転するのも面白いところです。異性に支持されるだけの世界では,決してないんですけども,「圧倒的に」同性に支持されるガールズバンドというのも貴重です。きょうの男女比も,だいたい,3:7 くらいかな。コールや歌声で,明らかに女子が多いのがわかります。はじめて観たときよりは,野郎が増えている感じもしますけども,まだまだ,10代後半~20歳そこそこの女子の支持が,圧倒的に高いものと思います。36歳・男性が,ひとりで来るケースは,きわめて少ないですが・・・そんなことは #誰も気にしない

―――3月の現場は,ここまでです。1,2,3月の 3ヶ月で,観測史上最多を大幅に上回る,29本 通っておりますが・・・そんなことは #誰か気にしろよ




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